この作品はいかがでしたか?
101
この作品はいかがでしたか?
101
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ノベル風に書きます 薬/いろんな人受けだし攻めだし 結構ごちゃごちゃしてて意味わからないので地雷ある人逃げた方が吉かもです😭
紫「今日の企画はー?!?!」 黄「本当に効くの?!怪しい薬飲んでみよー!!!」 り『えwww』 紫「ちゃんとね、専門家の立ち会いの元行っておりますのでご安心くださーい」 紫「ラインナップはですね、王道の媚薬、何とは言わないけど感度の上がる薬、」 紫「おなっっ…」 紫「っ、ww凄ーく健全なおもちゃと感覚が繋がる薬と、」 り『バレてますwwww』 り『今日のラインナップすごく健全ですね☆』 紫「飲んだふたりの感覚が入れ替わる薬」 紫「最後だけ系統変わって、見るもの全て好きな物に見える薬」 桃「絶っっってぇ飲みたくねぇ…」 橙「誰や考えたん」 赤「まさか手にTENGAを持ちながら配信する日が来るとは思わなかったですね。」 黄「僕これ飲むので全然遠慮しなくていいですよ嫌な仕事でしょううんうん僕が引き受けますから。(好きな物に見える薬もって)」 青「…僕媚薬がいい」 桃「意外」 青「いっちゃん効いても誤魔化せそう」 橙「まぁまぁそれはね」 紫「というか、みんなが頑張ればどの薬も効いたとてリスナーさんにはバレないからね?」 紫「まぁまぁジャンケンですよねやっぱり」 黄「待って僕パー出せない」 桃「黙れ」 黄「酷くない???」 橙「分からんで、誰か心優しい人がいるかもしれない」 青「マリカにしようぜ」 赤「絶てぇ嫌だ」 赤「かくれんぼしよ。範囲は東京全域で」 橙「一向に集まらんわ」 赤「実家帰ってやる」 桃「なんて言って帰るんだよ怪しい薬飲まされたくないからとか言っても入れて貰えねぇよ」 赤「…忍び込む?」 橙「不審者か」 紫「あれでもいいですからね、全然将棋で決めてもいいですよ( ◜ᴗ◝)」 桃「みんな負けたくないんやなぁ…」 青「くじにしよ」 橙「ナイスそれや!!!!」 赤「そういうと思って準備しております」 り『りいぬにい!!!』 り『じなぁぁぁぁん!!!!』 り『次男すげぇぇぇぇ!!!』 紫「では引きましょー」 (結果 媚薬 赤 感度 黄 入れ替わり 橙桃 玩具 青 好きな物 紫) 紫「っっっしゃぁぁぁぁ!!!!!」 橙「あーね?つまり普段桃っちゃんが感じとるやつが俺に来るんやろ?」 桃「橙ヤバそうなんだけど…」 赤「あーね、了解了解…」 黄「つまり人から離れればいいと…」 紫「ちなみに入れ替わり系の人達効き目1週間らしいのでね( ◜ᴗ◝)」 青「帰っていいっすか?」 橙「どこに帰るんや」 赤「ここお前ん家だよ」 青「なんで僕ん家でメンバーのあれやこれ見なきゃならねぇんだよ…」 黄「ジャン負けです諦めてください」 紫「じゃあせーので一気しましょう」 紫「まぁ一気とか言うけど錠剤なんですけどね」 赤「俺だけシロップ」 黄「苦くあれ」 赤「酷くない?全力でくすぐりに行ってやる」 黄「やば」 紫「せーの!!」 30分後 赤(………暑い…) 紫「見渡す限り猫なんだけどどうしたらいいこれ」 黄「…僕自分じゃわかんないんだけど」 青「赤くんそれかして」 赤「っえ?あぁ…」 青「ありがと、どっか隠しとくね☆」 桃「橙」 橙「なんや」 桃「…俺の事つついてみろ」 橙「ほいツンツン」 橙「うぉっっ?!」 桃「はっはっはっはっはwwwwww」 紫「あ、入れ替わるやつは媚薬入りなのでね」 桃「は????」 橙「遅効性やな、効く前に帰るか。」 青「待ってて玄関ガムテで止めてくる」 橙「タヒね」 青「あらヤダ物騒だわァァ♡♡」 赤「…俺結構効いてんだけど」 赤「暑いマジで」 黄「ふっふっふ、赤ちっちゃいから」 赤「黄ちゃんがいじめてくるぅぅぅぅ😭😭😭ポコポコ」 黄「っう、ッ…」 黄「まって、」 赤「へぇ〜???ツーー」 黄「ぁく、…ッ、”」 橙「桃」 橙「帰ろうや、黄みたいにはなりたくない」 桃「だな…」 桃「待て橙立ってみろ」 橙「なんこれ座った感覚のまま立ち上がってんねんけど」 桃「このまま帰れるか?」 橙「無理」 桃「そして俺は媚薬が効いてきた気がするぞ」 桃「どういうことか分かるか???」 橙「そろそろ俺も効く」 桃「大正解☆」 橙「…帰りてぇ…」 紫「俺だけものすごく平和」 紫「ただ見える限り猫だからしばらく帰れねぇ…」 り『青くんいじめましょう』 紫「ナイス、それだ」 紫「(お×ほ持ってくる)ねぇこれさ、どうすればいいの?俺が1人でシても需要ないって」 紫「指で行けるか…??」 紫(ヌププブプ) 紫「まぁキツいよね。男だもん仕方ないよ」 り『開発しましょうこの際』 紫「なんかねぇ、俺調べたんよ、奥の方に感じるポイントある的な」 青「まっっって最悪紫ーくん許すまじ」 青「本当になにこれきっしょ…」 紫「青覚悟しろぉおグググググッ」 青「ぅっおきもちわる…っ」 紫「んーとね…クチュクチュ…ニュプッジュポッコリュッ」 青「ひっ…ッ、/ガクンッ」 り『おっ?!』 青「ま、ッ待って…、ガクガクッ」 紫「青ちゃんいいねぇもっと乱れていいからね( ◜ᴗ◝)」 青「待ってって…、/」 紫「(抜き差し)」 青「っぁ、ふ…ぅ…、んく、ッ…/ビクンッ」 り『感じてますか…?!』 赤「あの、紫ーくん…」 紫「ん?」 赤「黄くん…」 紫「あれっ?どこ行ったの?」 赤「くすぐったらトイレに逃げた…」 紫「で、橙くんがトイレ待ちと…」 桃「マジで馬鹿トイレ行きたい」 赤「お前が行けよ」 桃「いやあいつが行きたいから俺がトイレ行きたくなっとんねん」 赤「だる」 桃「うるせぇ」 黄「ほんっっとに無理です赤来ないで」 赤「かなしっ」 桃「ざまあ」 桃「待って、俺マジでおもろいこと考えついた」 桃「紫ーくんそれかして」 紫「いいけど」 桃「ちょっとこれ普通に使っても大丈夫?」 紫「え?まぁうん」 青「落ち着いて桃くんそれ僕だから」 桃「馬鹿がここでするわけないだろ」 青「待ってここでして見えないのは怖い」 桃「俺にも羞恥心の一つや二つあるんだけど」 青「知らん」 赤「冷房つけていいかな、マジで暑い」 紫「早くもカオスなんだけど」 り『桃くんがいれて被害受けるの橙くんでは…??』 桃「行くぞ?ズプププ…」 青「ふ〜〜ッ、ふーーっ、ビクッ…」 桃「いいな?動くぞ?」 青「だ、ッまぇ…ッ、♡ビクンッ」 桃「(パンパンパンパン…)」 橙「待っ…、桃っ、なッ、…ぅ、ビクンッ」 橙「なにしてんねん、っ/」 桃「俺なんの感覚もしないの不思議〜…」 橙「桃とまれ、っ」 桃「無理」 橙「いく、いくから抜け…っ、//」 桃「はっ?」 橙「むり、ッ♡めっちゃきもちぃ、ッ/ビクンッビクンッ」 橙「は、やく…ッぅ…♡ビクビクッ」 桃「えぇっ?」 橙「っは、ごめ、ッ…」 桃「(ビュルルルル)うおっ」 青「あ゛っ、あ゛ッ…♡ビュルルルル」 桃「俺本当に全く気持ちくもないんだけど…」 り『青くんの声が可愛すぎる』 り『桃くんが感じると橙くんが気持ちくなるのか…』 橙「トイレまじで開かん」 黄「あの、本当に、ちょっと立ち上がるだけでもイきそうなくらい気持ちいいんです、」 橙「イってええから出てきてや」 黄「立てないもん、…」 橙「鍵だけでも開けてや」 黄「ん」 橙「大丈夫や、青の方が乱れとる」 黄「ぁ、〜〜〜ッッ…、♡♡ビクンッビュルルルルッ」 橙「……薬って凄い。」 桃「おま、っトイレ空いてんだろ!!」 桃「はよ行けや!!」 橙「俺今出せる気がせぇへんのやけど」 桃「なんでだよ俺が限界だわ!!」 橙「さっき桃ちゃんイってんで?俺に余韻まで全部来とんねん」 桃「知らねぇよ!!」 橙「酷!!」 橙「分かったよ!!!頑張るから!」 赤「何を頑張ってんだよ…」 桃「、っぁ…まって、橙とめて、」 橙「はぁ?無理やって」 桃「俺が漏らしてるみたいな、ッ…/」 橙「大丈夫や、本当は漏れてへん」 桃「や、っ…/」 青「っは、桃く、ッ…抜いて…てか顔真っ赤…」 桃「お前余計なこと言うな、」 り『まだ入ってる感じ?』 橙「ん、桃ちゃん終わったで」 桃「っは、ぁ…/」 赤「ねぇ俺一旦離脱していいかな」 紫「だめだよ、どうせ抜いてくるんでしょ?」 赤「畜生」 黄「っぁ、…ぅ、ぁ…ピクッ…ピクッ…」 青「黄くんが感じすぎて死にかけてる…」 黄「っるさ、…ピクッ…あ”、ッッ♡♡ビュルルルルップシャァァァッ」 赤「感度上がると簡単に潮吹きとかできるんやなぁ…」 橙「落ち着け赤、目がイっとるぞ」 赤「ついでに脳みそもイってるかも」 橙「赤から聞きたくなかったわ」 赤「酷、てかこれどうやったら効き目引くの」 桃「牛乳飲めば行けるんじゃね?」 赤「マイクラか」 桃「ダメか」 黄「一か八かでいいから牛乳…」 青「残念、僕んち牛乳ない」 青「だーれもこれ(てんが)触らないなら買ってきてあげてもいいけど」 桃「全然絶対触らないクチュクチュッ」 青「ぉ”ッッ、…/まぇばかぁっ、!♡」 桃「かぁいいねぇ♡」 こう見えて未完成です 完成する予定はございません いつか上がるかも というか3文ずつくらいでちょっとづつ更新されてくかもしれない