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作者:猿龍(えんりゅう)

第1話を先にご覧頂いてから
第2話を読み進めてくださいm(_ _)m

作者:猿龍(えんりゅう)

この話は実話です。

作者:猿龍(えんりゅう)

コメント&いいねが
生きがいなので
よろしくです。。

作者:猿龍(えんりゅう)

それでは続きをどうぞ〜

ただの高校生(主人公)

着いたよ。
あ、あそこに成祐が。

玲音(れいん)

はい、50円。

成祐(せいすけ)

はい、1000円分の商品券。

玲音(れいん)

利子は?

成祐(せいすけ)

🤣俺、こんだけしか持ってねぇw
はい、数十円ww

成祐(せいすけ)

じゃあ、俺帰るわ。

成祐はダッシュで帰って行った

ただの高校生(主人公)

これでお金の貸し借り解決した?

玲音(れいん)

うん。これで成祐とも
関わることないかな。

玲音(れいん)

正直に言うとちょっと苦手💦
成祐と担任。

ただの高校生(主人公)

まぁ、クラスに1人はいるよね。
苦手な人出てくるのは
みんなそうだからね。

ただの高校生(主人公)

だからといって
暴言とかは また違うけどね

玲音(れいん)

次は電車の駅まで案内して?

ただの高校生(主人公)

このまま真っ直ぐ行ったらあるよ?

玲音(れいん)

ついてきて🥺

ただの高校生(主人公)

え〜。。

玲音(れいん)

あれ分けてあげたじゃん。

ただの高校生(主人公)

もう、わかったよ。

玲音(れいん)

ありがとう!

電車の駅まで案内を終える

ただの高校生(主人公)

じゃ、ここで

玲音(れいん)

案内してくれてありがとう!

翌日

ただの高校生(主人公)

ん?学校から電話。。
なんだろう。。

…つづく

作者:猿龍(えんりゅう)

はーい!
どうも、猿龍です!
今回も見て下さりありがとう
ございマース!!

作者:猿龍(えんりゅう)

ここまでの話を簡単に言いますと…
ある日玲音に誘われて
あるお店でご飯を済ませ家に帰る道中だった。
その時に玲音が成祐からのメールに気づいた。玲音は成祐との間でお金の貸し借りをしていた。その事を主人公に話す。
主人公は成祐の家は知っており
案内することになった。
その時、" ついでに "と
電車の駅までの案内も頼まれた

作者:猿龍(えんりゅう)

向かっている途中に玲音が
『成祐に利子をつける』と
言い出した。成祐も初めは
『利子は無しにしよう』と
言っていたが
成祐の家まで案内すると
玲音と成祐はお金を返しあった
玲音は成祐に利子は?と言い、
成祐は すんなり利子の分を
渡していた。
そこを主人公は確認した。

作者:猿龍(えんりゅう)

その後、成祐は走って帰って行った
主人公は、成祐の帰って行くとこを
見届けた後 駅まで玲音を案内をした。
翌日、学校から電話がかかってきた。

作者:猿龍(えんりゅう)

と、ここまでを今 公開しております。

では、また明日〜👋

この作品はいかがでしたか?

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