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昴
私は、意思沼昴、今日は、いよいよ、高校生!
どうして私がこういうことになったかと言うとそれは、すこし、さかのぼることになる
«2時間前»
昴
制服わ可愛かったけど、リボンがどうしてもうまくむすべない
昴
ひとり、洗面台を占領していると、今起きたばかりのお兄ちゃんに、
大賀
ムカッ
確かに顔は、子供っぽいけど、1番気にしていることを、ズバッといわなくてもいいのに・・・
それで時計を見たらのこり20分しかなくて
昴
それでわたしは、あさご飯を食べて家を飛び出した
昴
私が意地っ張りなせいで綺麗になるまでに何回もやり直してしまった
«ドンッ»
昴
昴
陸玖
昴
陸玖
陸玖
とても礼儀正しい人だなと思った
«入学式»
入学式が始まっても、全然集中できなくて、ずっとあの人のことを考えていた。
そしたらなんと・・・!
陸玖
なんと、あの人が!
しかも同じ学校に!
さっきは、きづかなかったけど、確かにうちの学校の制服を着ている
«入学式終わり»
昴
私の学校では、兄弟クラスと言って、いろんなことを一緒にやるクラスがある
«ガラガラガラッ»
昴
教室に入ったら、もうみんなほとんどが来ていた
昴
茉優
琉璃
軽く紹介すると、茉優ちゃんは、元気な感じで、琉璃ちゃんは、おっとりした性格だな
茉優
昴
3人でワイワイ話していると・・・
キーンコーンカーンコーン
昴
琉璃
授業が半日しかなかったから今日は、早く帰れる〜
琉璃
昴
«もうすぐ、別れる時»
茉優
昴
茉優
琉璃
昴
昴
茉優
琉璃
琉璃
茉優
昴
一人で帰っていると・・・
陸玖
昴