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主
バトエン
主
3
主
2
主
1
KAITO
頑張って練習したから見てくれたら嬉しいな
だしょミク
それじゃあ行っくよ ~★
それから僕達は楽しみながら救えるようなショーをした
司
…
えむ
どう、だったかな？
司
何を伝えたいのか全くわからん、
寧々
え …
司
たかがショー
司
そんなので救えるわけない
司
期待した俺が馬鹿だった
司
はぁ 、
司
もう戻っていいか？
類
待って司くん
しゃららら
だしょミク
あ …
えむ
帰っちゃった
寧々
…
ミク？
あ、 おかえり ~★
ミク？
どうだった ？
司
…
司
何も変わらなかった、
ミク？
そっか ~
ミク？
じゃあ 消える？
司
ん、そうする
だしょミク
ぎゅ（首絞め）
司
ぅ 、
しばらくし
司
ばた（倒れ
だしょミク
息止まったかな〜？
だしょミク
（てを司の口元にちかづけ）
だしょミク
よし！とまってたね！
数日たち
だしょミク
あれ、司くんの携帯に
だしょミク
ニュース？
だしょミク
ってやつがあるー！
だしょミク
司くんのこと書いてるよ！
そこには 司が失踪したことについて 書いていた、
だしょミク
会えないの可哀想だし、
曲とめてあげよー！
曲とめてあげよー！
だしょミク
じゃあね 〜！司くん！
ぽち
〇んだ司が ベットに横たわってる状態
咲希
うーん、
咲希
お兄ちゃんどこに行っちゃったんだろ
咲希
…
咲希
え
咲希
お兄ちゃん… ?!
咲希
とりあえず救急車
主
バトエン
主
もう1話あります
主
ちょっと長くなるかもだから
主
1回切ります
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作品ページ
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