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麗蘭(主)

はい、主です。

時(きんとき)

主?(満面の笑み)

時(きんとき)

何で昨日投稿しなかったのかな?(圧)

麗蘭(主)

えっーと…シンプルにネタが思いつかなかったんです…

麗蘭(主)

投稿を待っていた方申し上げありません!

時(きんとき)

今回は主が悪いので、今日は昨日書かなかった罰として二話連続で投稿してもらいます。

麗蘭(主)

えっ…私春休みの宿d…

時(きんとき)

昨日投稿しなかったのは誰かな〜?

麗蘭(主)

ウッ やります…ハイ…

時(きんとき)

よろしい。それで今回は何の話なの?

麗蘭(主)

実はもう一つの連載で300タップを超える話を書いて頭が疲れているので今回は番外編?と言えるのかどうか分かりませんが、番外編みたいなのを書きます…

時(きんとき)

ほーん?それで本編はどうするの?

麗蘭(主)

多分皆さんのリクエスト次第になるかもしれないです…

時(きんとき)

頑張って自分でもネタ考えてね?

麗蘭(主)

努力します…

麗蘭(主)

今回は白亜がきんさんにドッキリ的な物をやります!

時(きんとき)

白亜からドッキリって…中々思いつかないな…

麗蘭(主)

それを踏まえて書きたいと思います!今回は私が思い付いたドッキリなので安心してください!

時(きんとき)

それでは本編スタート!

ドッキリ1個目 塩対応してみた

白亜

(今回はお兄ちゃんにドッキリしたいと思います!)

白亜

(突然なんだと思う人もいると思います。)

白亜

(何か突然ドッキリをしたくなったので!)

白亜

(それでドッキリの内容は「塩対応してみた!」です!)

白亜

(それでは早速いってみよう!)

白亜

(お兄ちゃんが来てからドッキリ開始です!)

〜数分後〜

時(きんとき)

ガチャ 白亜〜

時(きんとき)

丁度撮影の休憩入ったから癒し頂戴〜

白亜

ん。

時(きんとき)

あれ?白亜どうしたの?

白亜

何が?

時(きんとき)

なんかいつもより冷たいような…

白亜

気の所為じゃない?

時(きんとき)

そう?じゃ…ギュ~

白亜

……

時(きんとき)

白亜暖かい〜落ち着く〜。

白亜

そう、ならよかった。

時(きんとき)

ムウ いつもなら白亜ここで頭とか撫でてくれるのに〜

時(きんとき)

やっぱりいつもより冷たい!

白亜

だから冷たくないって。

時(きんとき)

なら頭撫でて〜!

白亜

はいはい。ヨシヨシ

時(きんとき)

むへへ〜(*´꒳`*)

白亜

もうすぐ休憩時間終わりじゃない?

時(きんとき)

むえ?(時計を見る)

時(きんとき)

まだ時間あるもーん。

時(きんとき)

時間までこうするんだもーん。

白亜

そうされたら私編集とか出来ないんだけど。

時(きんとき)

たまにはこうしてもいいでしょ〜?

白亜

私はこうされたままだと編集出来ないから。さ、どいたどいた。

時(きんとき)

やだー!ずっとこうするもん!ギュー!

白亜

暑いってば…

時(きんとき)

(やっぱりいつもより対応の仕方が冷たい!)

時(きんとき)

(何かのドッキリかな?聞いてみよ〜)

時(きんとき)

白亜さ。

白亜

何?

時(きんとき)

これ…何かのドッキリ?

白亜

ギク ドッキリ?違うよ?

時(きんとき)

ドッキリじゃないなら何で今日は冷たいの?

白亜

たまたま冷たくなっちゃっただけだよ。

時(きんとき)

言い訳が苦しくなってない?本当のことを言えば、俺は怒らないけど?

白亜

ヴッ はぁ〜分かったよ、お兄ちゃんの言う通りドッキリだよ。

時(きんとき)

やっぱり…お兄ちゃんだから分かる事だね‼︎

白亜

やっぱりお兄ちゃんにはお見通しなのか〜。

時(きんとき)

お兄ちゃんですから!

時(きんとき)

はいはい!ドッキリした罰で頭撫でて!

白亜

はいはい。

結果 最初は大丈夫だけどやっぱり兄妹だからバレる。

二個目 料理してる時に怪我してみた(これドッキリ?)

白亜

あれ?お兄ちゃんまだ起きてないのかな?

白亜

今日は久しぶりに私が朝ごはん作ろうかな。

白亜

結構久しぶりだけど、料理の腕鈍ってないといいけど…

〜料理中〜

時(きんとき)

ふぁ〜

白亜

あ、お兄ちゃん。

時(きんとき)

あれ?白亜起きてたんだ…

白亜

うん、今日は早く起きちゃってね。

白亜

今、朝ごはん作ってる。

時(きんとき)

ふーん…(何か不安で仕方がない…)

白亜

ソファーで座って待ってて。

時(きんとき)

俺も手伝うけど…

白亜

大丈夫だよ、久しぶりに一人で料理させて?

時(きんとき)

分かったけど何かあったらすぐ呼んでね?

白亜

分かったよ。

具材などを刻んでいる時

白亜

(よし後は…これを切って焼くだけ…)

白亜

(野菜切り中)

白亜

(後この部分で…あ、)

白亜

ザク(指切った)

白亜

(やばい…指切っちゃった…)

白亜

(早く水で洗わないと…)

白亜

(う〜水は染みるー…でもやらないと駄目だから我慢我慢…)

白亜

(お兄ちゃんには黙っておこうかな…)

そんな白亜の元へ…

時(きんとき)

白亜どうしたの?(白亜が不安になって来た)

白亜

あ…(一番見られたくないタイミングで来たー!)

時(きんとき)

なんかあったの…って指どうしたの⁉︎

時(きんとき)

もしかして切っちゃった?

白亜

うん…野菜切ってる時に切っちゃって…

時(きんとき)

他には切った所ない?大丈夫?

白亜

うん、大丈夫だよ。

時(きんとき)

精神部分までいってない?

白亜

流石にそこまではいってないよ、大袈裟だなぁ。

時(きんとき)

いや、そういってるけど包丁で精神部分まで切ってその指が使えなくなったっていうこともあるからね?

白亜

はーい…(具体的だな〜)

時(きんとき)

後は俺が切るから待ってて。

白亜

いや、私が…

時(きんとき)

駄目だよ、その手で切るとまた絶対指切るから駄目‼︎

白亜

はーい…

時(きんとき)

まずは切った所に絆創膏貼って。

白亜

分かった…

時(きんとき)

傷口洗った?

白亜

さっき洗ったよ。

時(きんとき)

よし、ちょっと待ってね…

時(きんとき)

(確かここに…あった!)

時(きんとき)

はい、絆創膏。

白亜

何でそんな所に…

時(きんとき)

いざという時に必要になると思ってね!

時(きんとき)

はい、傷口出して。

白亜

はい。

時(きんとき)

ペタ よしはれたよ。

白亜

ありがとう。

時(きんとき)

これから包丁使う時は俺に頼む事!いいね?

白亜

分かった…

時(きんとき)

後、何かあっても隠そうとしない事。

時(きんとき)

白亜、指切った時すぐ俺に言わなかったでしょ?

白亜

ギク

時(きんとき)

だから、それを防止する為にね。

白亜

はーい…

結果 物凄く過保護になって、包丁が使わせてくれなくなる。

時(きんとき)

いや、当然じゃない?

麗蘭(主)

はい、終了です。

時(きんとき)

何か短い気がするけど、タップ数は100は超えるんだね。

麗蘭(主)

私は大体いつも100タップ超えますよ!

時(きんとき)

確かにそうだったね。

麗蘭(主)

そういえば私も小さい頃林檎切っている時に指を切ってしまった時があります。

麗蘭(主)

その時は初めて指を切ったのでびっくりしました。

時(きんとき)

主もあるんだ…俺は無いけどね。

麗蘭(主)

無い方がいいんですよきんさん?

時(きんとき)

まぁそうか!うん!

麗蘭(主)

さて今回は検討かドッキリか分からなくなりましたね。

時(きんとき)

俺も見てて分からなくなったんだけど。

麗蘭(主)

すいません!中々いい案が思い浮かばなくてですね…

麗蘭(主)

次ももしかしたらこんな感じの話になるかもしれないです!

麗蘭(主)

新しい話が思いついたら即書くのでお楽しみに!

麗蘭(主)

もう一つの連載もよろしくお願いします!

麗蘭(主)

リクエストいつでもお待ちしています!

時(きんとき)

この人にこうして欲しい、こんな感じの展開で書いて欲しいなどのリクエストでもなんでもOKです!

時(きんとき)

それでは!

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