アナを埋めて

注意ぃぃぃぃです！ 若井さんを岩井と呼びまくります ってか、この小説、作者の関係でもう岩井さんじゃんって感じです(？) 岩井呼びが可哀想で苦手って人はこの小説あんま見ない方がいいかも、！ あーんど クズ井注意報も発令しとく

あれから岩井…若井はめちゃめちゃ考え込んでいた

彼はいつも2人でいる…… じゃあ2人でなくなった時に、？ いや、それだと俺は毎日彼を見に行くことになって怪しまれる、、 じゃあ放課にさりげなく彼のクラス……彼のクラス知らない…… 3年のフロアでぷらぷらしとけばいいのか、？ よし、今日やってみよ

放課

え、愛だよね？今の((愛です。 ってか、見当たらないんだけど またトイレか？

きーんこーんかーんこーん

トイレ後

なんか、隠してるなぁ 怖がってるような…怯えてるような…

あ、ビンゴだ 藤澤の声がする。

へぇ、大森早退するんだ いつだ、？今日から1週間くらい様子見るか

おい、

あれ？藤澤が喋んない… どうしたんだ？

大森めっちゃ楽しそうに喋ってるのに その顔、嫌がってんなぁ… これじゃ簡単に近づけないな、

多分大森が1番俺のこと岩井って呼んでるな で、今日の昼休み３年のところに行く価値はあるな もしかしたら藤澤が1人かも 藤澤って1人だと何するんだろ

昼休み

元貴がいない。 だから今すっごく暇！暇すぎる！ トイレに逃げ込むか、 そうしよ

トントン、

誰かに肩を触られた、？

最悪！ 次会ったら何されるか分からないから避けてきた若井先生に今手を握られてどっかに連れてかれてるっ、！ どうしよう…

ついたのは、保健室。 絶対襲われる、！

押し倒された。 もういっそ受け入れるか、？ だ、大丈夫っしょ！ だって僕が1番求めるのは元貴だし、！

そんな簡単に堕ちないよ

なんか頭が回らない 予想外すぎる…

………最悪だ チャンスを逃した…