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#草川直弥
☺︎ユズしお☺︎
1,505
みかん
38
4話
遅くなってしまってすみません💦
新しく画像作りました😚
2人の関係性がどうなっていくのか
早速いきましょう
Let's Go !!
夜 高尾家
直弥
直弥
数時間後 21時ごろ
直弥
直弥
帰ろうとしたその時
ガチャッ(ドアの音)
直弥
疲れた顔をしながら入ってきた颯斗
颯斗
直弥に気づくとすぐに、平気そうな顔をして笑う
颯斗
颯斗
直弥
颯斗
いきなり、電池が切れたように直弥に倒れてくる
直弥
直弥
急に颯斗が抱きついてくる
颯斗
直弥
直弥(ん?なんか様子変だな)
直弥(体が熱いような...まさか!)
直弥
そう言い、颯斗のおでこに触るとすごい熱かった
直弥
颯斗
直弥
直弥
直弥は颯斗の長い腕を自分の肩に回し、 細い身体を必死に支えながら、
入室禁止と言われていた奥の寝室へと彼を運んだ。
直弥:ここが...コイツの部屋
直弥:なんだよ...めちゃ綺麗じゃん
直弥
颯斗
ベッドに横たわらせると、颯斗は苦しそうに荒い息を吐きながら、すぐに目を閉じてしまった。
直弥は急いで台所へ戻り、 氷水をつけたタオルを颯斗の額に当てた。
颯斗
直弥
直弥
お粥を作りに行こうとすると...
颯斗に腕を掴まれる
直弥
颯斗
直弥
颯斗
直弥
直弥
颯斗
颯斗
直弥
直弥は寂しいのだろうと思い
直弥
直弥
直弥
颯斗
少し落ち着き、颯斗は眠りにつく
直弥(熱でると誰でも寂しくなるよな)
直弥(颯斗...疲れてんだな)
直弥(俺が少しでもサポートしなくちゃな...)
直弥(家政婦として...(モヤッ)
直弥
直弥(なんで、モヤッってするんだよ!!)
直弥(俺は..ただの家政婦...)
静まりかえった部屋に、窓を叩く雨の音
直弥は、そっと氷嚢を取り合える
髪をそっとかき分けると、颯斗の顔がよく見える
直弥
直弥:(何ドキドキしてんだ....)
直弥
直弥が颯斗の顔に見入っていると...
颯斗
直弥
颯斗
直弥
颯斗が苦しそうに眉を寄せ、寝返りを打った。
そして熱に浮かされた低い声で、 ぽつりと、寝言を呟いた。
颯斗
直弥
直弥:(え....女の人の名前...)
心臓が、鼓動がいっきに変わった
颯斗の口から溢れたのは自分の名前ではない、 明らかに「誰か」の名前だった。
颯斗
直弥:(うまく聞こえない...けど)
直弥:(女の人では...あるよな...。)
もう一度愛おしそうに、切なそうにその名前を呼ぶ颯斗。
その瞬間、直弥はハッと現実へと引き戻された。
直弥
直弥(そうだ、この人は住む世界が違う人、、。)
直弥:(俺の知らない世界で、俺の知らない人たちと生きてる……)
直弥(なんでいつの間に、特別だと思ってたんだろ俺...)
自分だけが彼の特別な素顔を知っていると そんな錯覚に陥っていた自分が急激に恥ずかしくなった。
いつの間に、彼に惹かれていた自分
特別な存在になれたの勘違いしてしまった
重苦しい胸の痛み。 直弥は重ねようとした手をそっと引っ込めた。
直弥
直弥:(俺のこの気持ちは伝えてはならない...)
直弥
冷たくなった声でそう呟くと、 直弥は逃げるように寝室を後にした。
一旦きります
辛すぎる...この恋
でも、環境の違いも恋の難しいとこですよね
今後どうなるのか...
お楽しみに!
コメント
4件
ちょっと恋心持ち始めました!?なおくん!? 甘える颯斗くん可愛すぎます! 次回も楽しみにしてます! ちなみにティックトックやってます?勘違いだったらすいません
熱で弱った颯斗くんを看病しながら、距離が近づいていく感じがすごく良かったです。「行かないで」って腕を掴まれて絆される直弥さん……たまらないですね。でも寝言で聞こえた「女の人の名前」で、自分は特別じゃなかったんだって気づいて手を引っ込める切なさが胸に刺さりました。家政婦という立場と恋心の葛藤、この先どう転ぶのか気になります。