/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬ、主
すみません
ぬ、主
すごく遅くなりました。
ぬ、主
改めてあけましておめでとうございます
ぬ、主
今年もこのTERRORの私の物語をよろしくお願いいたします
ぬ、主
もう1月12日ですね、、
ぬ、主
すみません。遅れすぎました
ぬ、主
反省します
ぬ、主
前回のコメントでもはやく続きみたい！って方々が多くすごく嬉しかったです
ぬ、主
ですが私の力不足でこんな遅くになってしまいました
ぬ、主
本当にすみません
ぬ、主
さっさと本編に行きたい方いると思うので
ぬ、主
本編へ
ぬ、主
行ってらっしゃい
△△
(〃´o｀)ﾌｩ…
△△
終わった
△△
今日○○さんに帰る前会えるのかな？
(￢＿￢)ｼﾞﾛ
△△
ん？
△△
何回見られてたような、、
△△
まぁいっか、こんな一般の人見る人いないし、
△△
どうしよう
△△
あ！BTSの皆さんに○○さんが来る時間聞いてない、、、
△△
どうしよう
△△
とりま、腹ごしらえじゃ！
？？？
ちょっといい？
△△
ん？
△△
あ、はい
？？？
あなたBTSのメンバーの皆様と親しいみたいね？
△△
あ。はい、まぁ、、いや、、
△△
親しいなんでそんな、、
△△
こんな一般人相手に親しくしてくれるなんて、、
？？？
は？
？？？
いや、まぁそうだけどさ
？？？
あなた歴どのくらいなの？
△△
まだまだ3年です
？？？
たったの3年？！
？？？
ド新規じゃない！
△△
あ、はい
△△
まぁ、、ド新規のファンとして推し事をさせて貰っています(*^^*)
△△
あと、すみません
？？？
なに？
△△
お名前を伺ってもよろしいですか？
？？？
私？
キム・ジュナ
キム・ジュナよ
△△
あ。韓国か、、ここ
キム・ジュナ
あなたは？
△△
私は佐藤△△です
キム・ジュナ
あ。え？
キム・ジュナ
日本人？
△△
え？あ。はい
キム・ジュナ
韓国はまだ日本人嫌いな人沢山いるのよ？知らないの？
キム・ジュナ
私は日本人の事
○○
すみません
キム・ジュナ
はい？
○○
私の友達に何か？
キム・ジュナ
あ。え？友達？
○○
え？はい
キム・ジュナ
え？あなた確か元BTSのマネージャーの方ですよね？✨
○○
え？あ。はい、そうですけど、、
キム・ジュナ
うわぁー嬉しいです
○○
え？
○○
△△に悪口言おうとしてたんだよね？
キム・ジュナ
え？いや、そんな事ないですよ
○○
え？
○○
私日本人がどうたら言ってませんでした？
キム・ジュナ
あぁ〜、それは「私日本人が好きで友達欲しいんですよ」って言おうとしてたんですよ！！！！
○○
あ。そうなんですね、、
○○
すみません、
キム・ジュナ
いえいえ、こちらこそすみません
△△
○○さん！
○○
ん？
△△
ご飯食べました？
△△
キム・ジュナさんも！
キム・ジュナ
私はまだこれから行こうかと
○○
私もどこかで食べようとしてた
△△
じゃあ！みんなでご飯食べに行きましょ〜！
△△
オシャレ！
キム・ジュナ
ここ雰囲気いいですよねぇ
○○
ここ好きになった
キム・ジュナ
本当ですか！嬉しいです！
キム・ジュナ
あ。ところで△△さんに聞きたいんですが、、、、
△△
はい？
キム・ジュナ
なんでBTSの皆様と仲がいいんですか？
キム・ジュナ
すごく羨ましくて
キム・ジュナ
やっぱり握手会とかライブとか毎回行ってるんですか？
△△
いえ、今日韓国来たの2回目ですし
△△
そんな事ないですよ
○○
そうですよ
○○
△△さんはBTSの家に私がお願いして泊まって貰ったんです
キム・ジュナ
なるほど、、、
キム・ジュナ
ん？
キム・ジュナ
え？えええええええええ！！！
キム・ジュナ
すごい！
キム・ジュナ
すごく羨ましいです
○○
△△ちゃん今日日帰り？
△△
はい！
○○
今日私BTSの家に泊まるから△△ちゃんも泊まろ！
○○
お願い！！！
△△
迷惑ですよ
○○
そんな事ないって
○○
ね？
△△
可愛い顔しないでください。
△△
分かりましたから、、
○○
(๑•̀ㅂ•́)ﻭ✧ﾖｼ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
