⚠彰冬 冬類冬前提(類でてこない) 彰人がちょっと重め 長め 冬弥がピアスをあけます
冬弥
彰人
それは、二人で下校しているときの事だった
彰人
冬弥
冬弥
冬弥
彰人
そんな気はしていた。
冬弥は、神代先輩のことが好きだ。
その事は少し前、冬弥に相談されたときに聞いていた
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
冬弥
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
後日
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
彰人
正直、オレがやるのは気が引けた
確かに、ピアス開けるのは経験したことがあるやつがした方が良いし、冬弥ならオレを頼るのもおかしくはない
彰人
彰人
彰人
冬弥
彰人
ピアッサーを持ち、冬弥の頬に手を当てて抑える
冬弥
彰人
彰人
オレは、冬弥のことが好きだ
だからこそ、好きなやつの好きなやつのためにオレが何かするのが少し嫌だった
冬弥
彰人
彰人
冬弥の耳にピアッサーを当てる
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人
彰人
冬弥
お互い少し息を止める
彰人
…オレが二人にできる、最後の抵抗。
彰人
いつか神代先輩と冬弥が付き合う日がきても、
彰人
消さないでくれ
バチッ
コメント
1件
わざわざ予告してたのに先に別カプ出してごめんなさい(._.`)