コメント
1件
久しぶりすぎて書き方諸々変わっているかもしれません🤔 ご了承ください!!
皆さんお久しぶりです!!
私生活が忙しくてなかなか更新出来ず、すみません!!
自分の納得いかない物語は削除させていただき、また新たな連載のスタートも予定しています。
お待たせしていた方申し訳ありません💧
マイペースな私なんですけどこれからもどうぞよろしくお願いします!!
それでは第2話、スタートです!!
青黄注意 地雷さん自衛お願いします。 ご本人様とは一切関係ありません。 コメント欄でご本人様のお名前は記入しないで頂けると幸いです
前の事があって以来、僕はあの転校生を少し意識するようになった。
青
青
青
君のその声で
僕の名前を呼んでくれる事
いつの間にか鼓動が高まっている気がして
気付いてしまったからには仕方がない
あぁ、初恋なんだって
君のヒロインになりたいって
僕の声で
君に伝えたい思い
でもまだ
まだ
この気持ちはそっとしておきたい
このままのままで
いつまでも君と笑いあっていたいな
黄
青
黄
青
君は僕の事をどう思っているのかな
黄
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
青
自分から聞いといて、馬鹿みたいだ
黄
青
黄
青
黄
青
君の事なら、君の願うことなら
僕は何でも受け入れる自信があるよ
黄
なんだ、そんな事か
君の事を少し意識してるよ
なんて、そんな事声に出せるわけがなくて
青
青
自分なりの演技で誤魔化そうとする
黄
青
ねぇ、なんで悲しそうなの?
黄
青
なんで君のその綺麗な瞳に
透明な血が零れそうになっているの?
黄
青
君の悲しい顔はすぐに察する
どうして君は期待させるの
僕のヒロインになりたがるの
僕はまだ君とこのままでいたいよ
ずっとは嫌だけど
今はまだ
この関係のままでいさせて
黄
青
青
黄
どうやら青ちゃんは一人暮らしらしい
青
黄
青
黄
黄
黄
青
青
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
何か秘密の事があるのだろうか
少し気になったけど、気にしないでこの後も沢山話して帰った
卒業したら、ね…
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