性奴隷販売所

書き方変えます！

今日のお客様は誰だろう

最近にじさんじの人しか来ない…なんでだよ

コンコンッ

ガチャッ

一気に顔が熱くなる

布団で体は見えてないがそれでも恥ずかしい

てか何回連続だよにじさんじの人！

クスリと笑いながら僕の隣に座る

ギジリと鳴らすベットの音が 僕の羞恥心を更に掻き立てる

ふと目の前に視線をやれば 至近距離にibさんの顔が映る

心拍数があがってくる

ﾁｭｯ♡

ﾁﾞｭﾙｯ♡ﾁｭﾁｭｯ♡♡

口からトロリとヨダレが垂れる

キスが異様に上手い あの舌が絡みつく感覚が癖になる

ヨダレが垂れた口元を手で拭き取って 次のibさんの行動を待つ

ギュッ

手に指を絡ませて来て いわゆる恋人繋ぎという事をして来くる

そのまま

ibさんが逆に押し倒される

僕はお客様の言う通りに動かなきゃいけない

それだとしても僕は"受け担当"だ

流石にお客様のご命令だとしても 僕は攻めをしない､てか出来ない

言葉の意図を理解すると同時に顔が真っ赤に染まる

熱さで顔から湯気が出てるかもしれない

僕は言われたとおり自分で後ろを解かしていた

やる事はあるけど基本は相手がやるものだし 膝立ちという事もあって足がガクガクと震えてきた

ﾇﾎﾟｯ

頭が上手く回らない

見られてると思う度にお腹がキュンとなる

グイッ

Ibさんの腕が腰に回されて 引き寄せられる

それと同時にお互いのモノ同士が当たってしまう

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ…

ibさんのモノが入ってくる度に足の力が抜ける だけど力を抜いちゃったら奥まで一気に届いてしまう

これは

ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ……♡

ｺﾞﾁｭｯｯ！♡

ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

一気にibさんが腰を突き上げてきた

あまりの衝撃と快楽に耐えられずィってしまった 足の力も抜けて､ibさんのモノが奥まで届いている

ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ｼﾞｭﾌﾟ♡♡

ｼﾞｭﾌﾟｯ♡♡ｼﾞｭﾌﾟ♡♡♡

ｺﾞﾘｭｯ！♡

ﾋﾞｭﾙｯｯ♡

ﾄﾞﾁｭｯ！♡ﾄﾞﾁｭｯ！♡

ｺﾞﾘｭｯ！♡♡

ﾋﾞｭﾙｯｯ♡

ｺﾞﾁｭｯｯ！

足が震えて上がらない

ずっと奥に当たりっぱなし 自分でもお腹が膨らんでいるのが分かる

ﾌﾟｼｬｧｧｯ♡

ﾄﾞﾁｭｯ♡

ﾋﾞｭﾙｯｯ♡

自分のナカが暖かくなる それと同時に僕はIbさんの方に倒れ込む

ibさんはそう言うと 汗やらでグチャグチャになった僕の頭を

くしゃりと優しく撫でてくれた

あたたかかった