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この小説は去年活動を始めた頃に 書いた初オリジナル小説「夜空に 出場した月のお姫様」の夢小説 バージョンです。初オリジナル小説「夜空に出場した月のお姫様」も 是非ご覧ください。
それでは本編へどうぞ。
9月1日(月)
20:00頃…
9月が始まった日の夜、まだ暑いながらもちょっとだけ涼しい夜空を走り回っている一人の女性がいた…。
〇〇姫【夢主王女】
夜空を走り回っている一人の女性の名前は「〇〇」〇〇は月のお姫様である女性だった…。
〇〇姫【夢主王女】
どうやら、〇〇は必死に逃げているようだった…。きっと、何らかの理由で逃げていたみたいだった…。
〇〇姫【夢主王女】
そして、〇〇は地上の世界に辿り 着いた…。辿り着いた後、〇〇は 持っていた魔法の箱で自分の家を 建てた…。その家を自分の拠点に したのであった…。
9月2日(火)
10:00頃…
翌日、〇〇は地上の世界にある街にやって来た。初めて来た地上の世界の街に目を輝かせていた。
〇〇姫【夢主王女】
〇〇がたくさんの店を見て、目を輝かせていたその隣では…
つきの
ねむろ
ごんざれす
つきの、ねむろ、ごんざれす と言う3人の男がベンチに座って おしゃべりしていた。
ごんざれす
ねむろ
つきの
そう、つきのとねむろとごんざれすは「メメントリ」と言うゲーム実況グループの新しいサブメンバーになったばかりの男達だった。
最初は編集者だったけど、演者やるかと誘われたらしいので、サブメンバーになったとの事だった。
つきの
ねむろ
ごんざれす
そんな新サブメン達がおしゃべり していると…
新サブメン達 「…!」
新サブメン達は〇〇を見て 心がときめいた。
〇〇姫【夢主王女】
新サブメン達 「可愛い…!」
〇〇姫【夢主王女】
〇〇が視線を感じている中、 新サブメン達は〇〇に 一目惚れした。
新サブメン達 「はっ…!」
つきの
ねむろ
ごんざれす
新サブメン達が〇〇に一目惚れしていた頃、〇〇は新サブメン達を見て色々考えていた。
〇〇姫【夢主王女】
〇〇は新サブメン達を見て色々 考えた結果、新サブメン達に自分を守ってもらう事にした。
〇〇姫【夢主王女】
つきの
ねむろ
ごんざれす
〇〇姫【夢主王女】
ごんざれす
ねむろ
つきの
〇〇姫【夢主王女】
〇〇は新サブメン達を自分守って くれる騎士になってもらう為の策略として、新サブメン達に声を かけて、一人でいるのは怖いから 一緒について来て欲しいと言う ふりをした。
〇〇に声をかけられた新サブメン達はこれは全て〇〇の策略だと気付かず、〇〇のお願い通り、〇〇について来てあげる事にした。
つきの
〇〇姫【夢主王女】
ごんざれす
〇〇姫【夢主王女】
ねむろ
〇〇姫【夢主王女】
ねむろ
〇〇姫【夢主王女】
ごんざれす
〇〇姫【夢主王女】
つきの
〇〇姫【夢主王女】
つきの
ねむろ
ごんざれす
〇〇姫【夢主王女】
ごんざれす
ねむろ
つきの
それから、〇〇と新サブメン達は 街中を歩き続けた。気に入った店を見つけて外食したり、買い物をしたり、食べ歩きをしたりしながら、 一日を過ごした。
つきの
〇〇姫【夢主王女】
ごんざれす
〇〇姫【夢主王女】
ねむろ
〇〇姫【夢主王女】
つきの
〇〇姫【夢主王女】
つきの
〇〇姫【夢主王女】
つきの
〇〇姫【夢主王女】
〇〇は動揺しながら、自分の家に帰って行った。新サブメン達もそれぞれ、自分達の家に帰って行った。
帰宅後…
〇〇姫【夢主王女】
〇〇は魔法の箱で建てた自分の家に帰宅した後、新サブメン達に自分は月のお姫様だとバレたら、新サブ メン達まで巻き込んでしまうかも しれないと慌てていた…。
巻き込んでしまうかもしれないとは一体何の事なのだろうか…?