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バッ
千冬
千冬
千冬
目が覚めたとき
夢のことはほとんど覚えてなくて
周りを見渡すと
図書館じゃなく家にいた
千冬
先生
千冬
今日は荷物検査だったな
千冬
そんな事をいいながら教室に入った
先生
先生
千冬
パカっ
先生
先生
千冬
見ると、そこには
一枚の札のような物があった
先生
先生
千冬
"放課後"
千冬
千冬
女
千冬
女
女
千冬
女
女
女
女
千冬
女
千冬
千冬
先生
千冬
先生
千冬
先生
先生
先生
千冬
バサっ
千冬
千冬
千冬
千冬
そこにはさっき捨てられたはずの
美しい札があった
千冬
取り敢えず
俺はバックの中に札をしまった
千冬
千冬
千冬
チラッ
千冬
水色といっても全てが 水色な訳ではない
周りは少し暗い青色で囲われていて
真ん中には大きく
守
と、金色の文字が書かれている
千冬
そう思いながら俺は 眠りについた
次の日の集会
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬