△△のこの一言で私はほんの少し勇気がついた気がする。
お昼
○○
△△
○○
△△
○○
食堂
○○
△△
おばちゃん
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
△△
馬鹿な事を言ってる△△をやめてという目で睨んだ。
○○
ジミン
○○
今思うと、私はオッパのああいう所に惹かれたんだなと感じた
△△
○○
△△
○○
△△
○○
放課後(家)
今何故かジミンオッパが私の部屋にいる
何だろう。。この状況。
○○
ジミン
その言葉であなたは私をドキドキさせる。
私の気もしらないで…
○○
ジミン
○○
そして教えて貰っている途中
○○
○○
ちょっと動いただけで口がくっつきそうだ。
するとジミンが動き、
チュッ
○○
ジミンがキスをしてきた。
甘くて苦い
大人の様な、 "キス"を
○○
ジミン
○○
何て言ってる私だけど内心嬉しいと思う。
○○
○○
ジミン
夜ご飯
○○
全:いただきます
お母さん
ジミン
オッパが飲んでいた水を吹いた
○○
お父さん
○○
○○
○○
そう言えばキスされたよね。。
あんなの、、、勘違いしちゃうよ。
でも、オッパに気持ちだけは伝えておこう。
そして私はジミンオッパの部屋に向かった
○○
ジミン
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
ジミン
ジミン:付き合って下さい。
○○:はい、、!!
END、?
コメント
11件
実感湧かないですww
終わったのか...
終わってしまった😫