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バチキン

んん……

*目を覚ました。 バチキンは意識を失う直前までの出来事をできるだけ思い出し、顔を赤くした。

しかし、彼がやった事は実質強姦に値する。

これで妊娠してしまえば彼女の心はもたなくなるだろう。

バチキン

早く……シグキンから遠ざかりたい……

シグキン

俺からだって?

*ベッドから降りようとしたその時、いつの間にか起きていたシグキンに右腕を掴まれ、そのまま再び押し倒された。

シグキン

おかしいだろ。あんなに絶頂して、俺の名前呼んで、挿入ってる時腰振ってたくせにw

バチキン

名前一言も呼んでない気がするバチが。

シグキン

なんだよ強がりかぁ〜?wこれじゃまだ満たされないな?

バチキン

や……ッ、もう嫌……!

シグキン

は?お前に拒否権なんてねえよ。

*ズプン!!

バチキン

んんッ!?やだ、もう、やめ……///んあっ❤

シグキン

うっわ今度は締まってるw

バチキン

ホントにッやめて……イぐッ、もう無理〜〜!!!!!!!!!!

シグキン

……ッチ。

*シグキンはバチキンを乱暴に起こし、手で口を塞いだ。

シグキン

静かにしてくれねえか?朝なんだよ。

バチキン

じゃあ……ッ早く抜いてバチッ…………

シグキン

わかった。じゃあその代わり……

*シグキンは███を抜いた。

バチキン

んぁッ////❤

シグキン

これ付けて1日過ごせよ?ww

*持っていたのはピンクの何かだ。 しかも遠隔操作式の。

バチキン

何バチか?……これ。

シグキン

何ってピンクローターだが?

シグキン

これで1日過ごすなら今日はヤらねえ。
嫌なら今からヤるが?

バチキン

……ピンクローターで。

*今の彼女にとってシグキンの精子は恐怖でしかない。 下手したら孕むかもしれない。

シグキン

じゃ、部屋戻ろうか。

バチキン

(……ここまでお姫様抱っこで運ばれるなんて……)

シグキン

ほら、付けるぞ。……とその前に。

シグキンはバチキンを大の字になるようバチキンの手足に手錠をかけ、拘束した。

バチキン

!?外して!!!

シグキン

けどこうしないとピンクローター外すだろ?バチキン。

*シグキンはピンクローターをバチキンの両方の胸の先に付けてテープで固定し、さらに█に押し込んだ。

バチキン

ん……ッ//

シグキン

……………………。

*シグキンは持っていたリモコンの電源を入れた。 入れた直後、バチキンの身体がビクンッと震え上がった。

バチキン

あッ////!?

シグキン

実験してみたかったんだよ俺。強さ弄りつつ夜に俺が戻ってくるまでどれだけ愛液を出すんだろうかって。だからその実験に付き合ってもらう。

バチキン

聞いてないバチッ……あぁ/////❤

シグキン

じゃ、また夜な。

バチキン

シグキン、待っ___

バタン……

バチキン

やだ……////

ヤンデレ帝王シグキンと不憫なバチキン

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