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短編集ってやつです

6 - 第6話

♥

2

2024年11月10日

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葉雫

今回は暗い話、、、じゃないはずです

葉雫

、、また旧国なのは申し訳ないです

葉雫

駄作ですが、大丈夫な方はどうぞ

注意 駄作です 旧国が出てきます

弓道とは 和弓を用いて矢を射るものであり、武道のひとつである

、、、

弓を引いてから矢を放つまで神経を手に集中させ

目の前の的を見据えて

矢を放つ

、、、

イタ王

凄いんね、、✨

ナチス

あぁ、、、見たことがなかったが、、ここまでとはな、、

っ!?い、イタ王に先輩、、、いたのですか

イタ王

お邪魔しちゃったんね、悪かったかな、、?

いや、、別に大丈夫だぞ

ナチス

それにしても、日帝は弓も使えたのだな

はい、、まぁ、、、武道は一通り出来るようにはしています

イタ王

凄いんね!✨

ナチス

、、、それにしても、日帝

はい?なんでしょう、先輩

ナチス

弓道とは、、そんなに気配を消せるものなのか?

、、、どうなんでしょう、俺にもそこまではよく分からないのですが

自分の全てを指と目に集中させるので、、、それが理由かと

ナチス

なるほどな、、、

イタ王

確かに、今日は日帝を探すのに苦労したんね

す、すまない

イタ王

や、いいんね!それよりも、、どうしてこんなに真ん中に当てられるんね!?✨

え、、、あ、、それはだな、、、

ナチス

、、、イタ王、それは聞かないでおこう

イタ王

?はぁい!

俺が真ん中に当てられる方法

それは、、、

過去の俺の心臓を狙っている

そう思い込んでいるからだ

、、、実際は無かったことにはできないけどな

ナチス

?なんか言ったか?

いえ!なにも!

ナチス

そうか?

イタ王

ねぇ〜!はやく和菓子食べようなんね!✨

ナチス

そう急ぐな、、!!

はは、、今行く

葉雫

、、、お目汚し失礼しました

葉雫

あ、それと、、、

葉雫

書くネタがないのでリクエストがほしいです、、、

葉雫

わがままなのは分かってるんですが、、、お願いします

葉雫

それでは

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コメント

1

ユーザー

「まにまに」を聞いてたら思いついたので走り書き程度に書いてみました

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