/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ねる
じゃあどぞ！
わたしのアール
ねる
話すこと無いw
さぁ今日こそはと
ねる
（今日こそ…）
靴を脱げかけたら
そこに背の低い女の子
未来
、
ねる
あの！、
未来
？、
また声をかけてしまった
未来
……。
未来
ーーーーー、
背の低い子は語る
クラスでの”孤独”を
「無視されて奪われて居場所が無いんだって」
ねる
……。
ねる
ふざけんなｯ!!
未来
ｯ?!
ねる
そんなことくらいで
ねる
私の先をこそうだなんて
ねる
それでも家では暖かいご飯もあるんでしょ!
未来
、
未来
「お腹が空いた。」
背の低い子は消えてった
そうやって何人か声をかけて
追い返して私自信の痛みは
誰にも言えないまま。
ねる
あれ？、
初めて見つけたんだ
秋
……？
黄色いカーディガンの子
秋
「家に帰る度に増え続ける痣を消し去ってしまう為にここに来たの。」
と言った
ねる
ーーー、
ねる
（?!、）
口をついてでただけ
ホントはどうでも良かった
思っていないことでも声をかけてしまった
ねる
ねぇ辞めてよ
ねる
（?!、）
秋
無理だよ…。
あぁ、どうしよう
この子は止められない
私には止める資格が無い
ねる
それでもここからは消えてよ
ねる
君を見ていると苦しいんだ
秋
…はぁ、
秋
じゃあ、”今日は”
秋
辞めておくよ、
って目を伏せたまま消えてった
ねる
行くかぁ、
ねる
よし誰も居ない…
今日こそは誰も居ない
私”1人”だけ
誰にも邪魔されない
ねる
ﾁﾗ（後ろを向く
ねる
…、
邪魔してはくれない
カーディガンを脱いで
三つ編みをほどいて
背の低い私は
今から
ねる
飛びます。
ねる
途中からだったけど
ねる
全部書いたー！
ねる
三つ編みじゃないです
ねる
背もあまり低くは無い
ねる
どゆことやねん
ねる
じゃまたー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
