これは私の過去を描いた作品です。
だからと言って、私を心配したりなどはしなくていいです。
これは、私が小学校に入る前のこと
綾風
綾風
私は言葉が喋れなかった。そこで医師から発達障害と言われた。
めいめい
綾風
めいめい
綾風
綾風
ある日、私はこけてしまった。
それはk君が足を引っ掻けたから。それを見ていたのはめいめいだけだった。
めいめい
めいめい
K君
めいめい
K君
バシッ
K君
めいめい
叩いてくれて私はめちゃくちゃ嬉しかった。k君、地獄に落ちれって思えた。
めいめいは私が発達障害ってことは知らなかった。
でも、察していたんだと思う。
だからサポートしてくれていたんだと思う。
少しだけ年を重ねた時、私は喋れるようになった。
これは年長の時である
綾風
めいめい
めいめい
綾風
りこ
綾風
りこ
綾風
めいめい
綾風
めいめい
綾風
めいめい
綾風
めいめい
綾風
めいめい
綾風
りこ
りこ
めいめい
今も《ぢ》は言えないっす
綾風
めいめい
りこ
K君
めいめい
りこ
コメント
1件
K君って僕の隣の男子?