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おうぉぁ、、、寿命20年伸びました、、!!!
もう死んでもいいですありがとうございました(◍´‐`◍)ホワァ…˙˚ʚ✝︎ɞ˚˙
しろせんせー
しろせんせー
ピチュックチュッ……ハムッピチュピチュ……
しろせんせー
荒い息をと水音だけが響く室内で、俺はニキから与えられる甘い刺激に耐えられず、身体をよじりながら喘ぎ声を上げていた
しつこいくらいに胸の突起をいじられ、ぷっくりと腫れてしまっているそれは、指先で軽く擦られただけでもそこからビリビリとした快感がつま先まで駆け抜ける
そんな俺を、ニキはたまに上目遣いで見ながら、上機嫌で刺激を与え続けていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
わざとらしく顔をのぞきこんでくるニキは、意地悪な笑い方をしていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しつこいくらいに同じところだけいじられ、全然やめてくれないニキに、何故か今日は苛立ちを通り越して悲しくなってきた
突然涙を流した俺に、ニキは戸惑ってワタワタしている
それを見てるのは少しだけたのしかった
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
眉を八の字にして困った顔で俺の顔をのぞき込むニキに、俺は少し絆されてチラッと上目遣いでニキを見た
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキの首に手を回して、少しだけ首を傾げていうと、ニキが息を飲む音が聞こえてきた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
そういって、ゆっくりと首筋から胸元へと指でなぞるニキ
顔は真面目だが、内心ニヤついてるんだろうなと思っていた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
チュッ……チュプックチュクチュレロレロ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
口の中を蹂躙され味わい尽くされるようなキスに、俺は腰の辺りが揺れ始めるのを感じた
誘うように硬くなり始めた自身をニキに擦り付けながら夢中になってニキの舌を吸う
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
耳元で低い声で囁くニキに、俺は逆らうことが出来ない
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
すっかり硬くなった自身をニキに擦り付けながら強請ると、軽く首を傾げてこちらを見てきていた
ニキ
ニキ
ゾクゾクするほどの色気を含んだ声に、少しだけイラッとしながら、ニキの腕を掴んでそこへと導いた
しろせんせー
ニキ
ニキ
そういって、優しく扱き出したニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキの熱く猛ったものを俺の下腹部にわざとらしくあてながら聞くニキに、俺はもう何も考えられなくなっていた
強いて言うなら、早くこれで貫いて欲しい
早くめちゃめちゃにして欲しい
頭の中はそれだけになっていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキのを握りながら訴えると、ニキはニヤッと口元だけでわらった
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ