りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
一応、軽く防音設備を整えているはずのニキニキの部屋から、ずっとせんせーの喘ぎ声とそれを促すニキニキの声が聞こえてくる
ニキニキの向かいにあるキャメさんの部屋で、俺たちふたりはいたたまれない気持ちになっていた
というか……正直あぁいう声を聞かされるとこちらも……という気分になるのは仕方ないと思う
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
戸惑った声と顔をされ、俺は恥ずかしくなって立ち上がった
あまりそういう事へ積極的では無いと分かっていたから、俺もあまり触れてこなかったけど、正直そういうのが無いのも寂しかった
部屋を出ようとドアへ向かった俺の腕を、キャメさんが掴んで思い切り引き寄せてきた
りぃちょ
倒れ込むようにキャメさんの腕の中へ閉じこめられ、非難するように見上げると、少しだけ熱を帯びたような瞳で俺の事を見つめていた
キャメロン
りぃちょ
互いに声が掠れていたから、2人ともかなり興奮しているんだと思う
りぃちょ
キャメロン
まだぎこちなさの残るキャメさんからの深いキスは、なぜかゾワゾワと腰に来るものがあって気持ちよかった
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
そう、俺たちはまだ最後まで出来てない
キスはたまにだけどする
少しだけ触られることも……ある
でも、最後まではしてくれなかった
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
目を伏せて小さな声で言うキャメさんに、俺は小さく笑った
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
俺はゆっくりと下着とズボンを脱ぎ捨てると、キャメさんの手を掴んで後ろの穴へと導いた
キャメロン
そこは、柔らかく解されヒクヒクと収縮を繰り返してキャメさんの指を咥えこもうと誘っていた
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
そういって、主張を始めているキャメさんの下腹部に手を這わせると、キャメさんはビクッと体をふるわせて目を閉じていた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
俺は、キャメさんのズボンと下着をずらして勃ちあがりはじめたばかりのそれを取り出した
初めて触るキャメさんのソレに、俺はドキドキしながら目が釘付けになっていた
キャメロン
俺が固まったままでいるのを勘違いしたキャメさんに、引き剥がされそうになった
それを無視して、口の中にソレを含んだ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
舌を絡めて出し入れしたり、裏筋を舌先で刺激したり…
初めて口に含んだソレは、先から少ししょっぱい先走りをタラタラと溢れさせながらどんどん質量を増していった
そして、その感覚に戸惑いながらも小さく喘ぎながらおれの頭を押さえているキャメさんは、口では抵抗しながら時折喉まで入れようとするかのように腰を揺らしていた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメさんは、口の中で一瞬ビクンと震わせると喉の奥へと熱を吐き出した
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
覚悟していたとはいえ、初めて口の中に出されたそれは、喉の奥を刺激してさすがにむせてしまった
全部を飲み込むことが出来なくて口の端から溢れてしまっていた
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
ティッシュをわたそうとしてくるキャメさんに、俺はべーっと舌を出してみせると、溢れてしまった白濁を指で拭って全て舐めていった
その様子を、キャメさんは目を見開いて見つめていた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
にっこり笑って言う俺を見たキャメさんは、一瞬苦しそうな顔をしたかと思うと、足元にしゃがみこんでいた俺を引っ張りあげると、自分の下へと組み敷いた
りぃちょ
りぃちょ
俺の戸惑いなど無視をして、真剣な顔で何も言わずにこちらを見つめてくる瞳は、見た事がないくらいギラギラと情欲を露わにしていた
コメント
6件
神ーー! ありがとう!!
最っっっっっっっ高です!!!!!大好きぃぃ!!!