悲しい

キーンーコーンーカーンーコーン

算数の授業が始まった

授業が終わった

案ちゃんと夢ちゃんは、無視した

美月は、二人に近づいた

二人は、また無視した

そして学校が終わった

そして、案と夢は、一言も美月に話さなかった

宿題をしていると、瑞季からメッセージが来た

瑞季と美月は、仲が良かった

美月は、今までのことを全部話した

次の日

学校のトイレで掃除をしていた 瑞季と夢は、一緒の班だった

掃除をしていると

美月は、いじめられていた

瑞季は、信じている演技をし、美月にこのことをいおうとした。

そして学校は終わった

瑞季は、掃除のときのことをメールで送った

そして何年かたって美月は、もう限界だった

瑞季は、必死に美月を助けようとしたがつうようしなかった

美月は、瑞季にもう限界だから死ぬねとメッセージを打ってとあるビルの屋上に行った

瑞季は、その時美月からのメッセージを見て全速力で美月を探した

その時瑞季は、美月ちゃんのいるビルについて階段を登っていた

だめ！っと言った瞬間瑞季は、走って美月の手を握った！そして逆にして自分が落ちて、美月は、落ちなかった

瑞季が落ちると、美月は、泣きながら下に行って瑞季のところへ行った

そして瑞季は、救急車で運ばれた

美月は、こう祈った

病院の人がきた

1週間後

美月は、走って瑞季のことをハグした。

しばらくして美月が帰ったあと他のみんなが来た

終わり