/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
龍太は朋子の誘いに嬉しくなって20分前に来てしまったのだ
？？
もしかして龍ちゃん？
20代くらいの女が龍太に話しかけてきた
？？
ほら私、吉田香苗
龍太
えっ、、、、香苗姉ちゃん？
龍太
日本に帰って来たんだ
香苗は龍太と朋子が小さい時から優しくしてくれたお姉ちゃん的存在
今はドイツにし留学している
香苗
うん、今年の夏は日本で過ごそうかなって
龍太
そうなんだ
龍太
7年ぶりだからまったく気づかなかった
香苗
朋ちゃんは元気にしてる？
ところがその瞬間龍太の顔が一瞬暗くなった
龍太
、、うん
香苗
で、龍ちゃんと朋ちゃんの関係は進展してるの？
龍太
、、、、
香苗
そっか、じゃあ私にもチャンスはあるんだね
龍太
チャンス？
香苗
知ってた、、、、
香苗
私龍ちゃんの事好きなんだよ
龍太
は？
龍太はその一言におどおしている
すると香苗は龍太を自分の体に引き寄せてた
そして香苗は龍太にキスをした
それは龍太にとって初めてのキスだった
香苗
今日はこれくらいで許してあげるね
香苗
もしかして朋ちゃん？
そこには涙を流して龍太を見つめる朋子がいた
運命の針がその時を指すまで残り35日。
作者
短くてすみません😓
作者
今回は意外な展開になりました！！
作者
次回も楽しみにしてください
作者
朋子はどうなるのか心配ですねー
作者
💓お願いします！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
