麗華
ねぇ、龍
麗華
あの時、どうして私に嘘をついたの…?
麗華
私さ、あの時龍が助けてくれるって思ってたよ
麗華
あの時すぐ来てくれるって
麗華
でも龍は、何も知らなかったんだもんね
麗華
私の誕生日ドッキリ?なわけないでしょ普通に考えて
麗華
あの時、龍は誕生日ドッキリするつもりだから知らんぷりして倉庫に居ろって言ったけど
麗華
ぜーんぶ知ってた
麗華
もぉ、疲れてたんだよ
麗華
何もない日々をすごして
麗華
なんとなーくすごして
麗華
普通に友達もいるけど
麗華
私が求めてるような事はなくて
麗華
必ず裏切り
麗華
イラつかせる
麗華
私は空になりたいよ
麗華
自由に生きられる空に
麗華
でもっ、無理だから
麗華
だから、私は毎日を死ぬ気で過ごすことしかできなかった
麗華
龍が私のこと嫌いなの知ってた
麗華
影でボロクソに
麗華
でも、私は弱いから何も言えなかった、強がることしか出来なかった
麗華
結局は私には信じる人も愛する人もいない
麗華
ただのロボットじゃない
麗華
なんとなーくすごして、何も心に残らず過去ばかり振り返って
麗華
誰かの真似して
麗華
適当に笑って
麗華
泣いて
麗華
私は闇になって消えたい
麗華
ねぇ、私はなんのために生きてるの…?