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コメント
7件
待って待って待って 天才すぎる😭 えっやだもう（） イヤホン…ラブソング… 一目惚れ… 頭良… めちゃんこ好きです… フォロ失礼します…
初心はいいぞ？！初心さいこぉぉ！！！！！！！！！
やばすき🫰🫰イヤホン！！！イヤホン！！！！関節イヤホン…？((🚨🚓 ラブソングねぇ…( ◜௰◝ ） 一目惚れも好きです…ｯ桃くんの初心な感じが可愛い…今回も最高でしたー！！！！びっくらぶです
⚠️注意⚠️ 🐱🐶 ほのぼの（🔞なし） 2編 全て短編のお話です。 リアリティに欠けるかもしれません。 お許しを...。 地雷、苦手、純粋様は 自衛お願い致します。
-episode1- イヤホン （学パロ？）
-side🐶
放課後、授業終わり。
帰るために校門へ向かう。
そこにいるのは
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イヤホンを片方だけ外している 明るい笑顔の君
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そう言われ俺は 彼の左に回って歩き出した。
歩いている途中、ふと目に入った 彼のスマホ
そういえば彼はいつも どんな曲を聞いているんだろうか。
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彼は準備しながら 当たり前のように 右耳のイヤホンを差し出そうとする。
でも、俺が欲しいのは......。
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俺がとったのは彼の耳についていた 左耳のイヤホン。
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少し顔を寄せ歩く。 右をむくと心做しか 君の頬が赤く染っている気がした。
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甘すぎるラブソング 自分の頬も 熱を帯びた気がした。
-episode2- 一目惚れ
【設定】 会社パロ 付き合ってない (知り合いでもない)
-side🐱
10:00と13:00 みんな揃って 少し休憩を摂る時間。
ある日、の午前休憩中 俺は事務員さんたちが こそこそと噂するのを聞いた。
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隣の部署まで名が知られている 内藤さん とってもクールで仕事のできる人
そして 周りも認めるほどの 超絶イケメン
だからこそ女性からはもちろん 男性からのアタックもあるらしい。 まぁ会話もしたことない俺にとっては なんの関係もない話だ
🐱
-15:30
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コーヒーを買いに休憩室の方へ向かう。 休憩が遅かったせいか人も ほとんどいなかった。
ソファーに腰を下ろし 缶を開けた。
🐱
そんなこんなで休憩していると
-ｶﾞﾁｬｯ.......
不意に扉が開いた。
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そう言って彼は 正面のソファーに腰かけ、 スマホを取り出す。 そう。彼が噂の内藤さん。
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噂の話もあり、 たどたどしくなる挨拶。
それにしても顔整ってるな〜 などと考えていると
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いつもクールな彼が 目元をくしゃっとさせ笑った。
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彼は一体 何を見て笑っているのだろうか。 そう思ったら 聞かずにはいられなかった。
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彼はスマホの画面を差し出し 俺に見せてくれた。 そこにいたのは
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-ﾊﾞﾀﾝ......
脳裏に焼き付くあの笑顔 いつもとのギャップ そして呼んでくれた名前
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人生二十数年 初めての 「一目惚れ」
