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ゆめ

第1話 - 夢

2023年08月26日

#夢

数字✏️7️⃣

今回は僕の夢に出てきた物語にしようと思ってます。

あと、LIVEをしようかなって思ってるんですけど

LIVEしたらどれくらい来てくれます？

それが問題でして、あと声出すかですね。顔はさすがにきついけど、声ぐらいだったらいいかなって思ってるんで

まぁそれだけですね

じゃ物語始めます

苦手な人さよなら

フードコート

七五三田こん

うーん、何にしようかな

六月一日いるか

私決まったから先行っとくね

七五三田こん

よし、僕はこれにするか

七五三田こん

すみません

店員

あ、はーい

七五三田こん

質問なんですがカツカレーって辛いんですか？

店員

カツカレーは辛くありませんよ

七五三田こん

あ、分かりましたありがとうございます

七五三田こん

じゃあカツカレーで

店員

750円になります。

七五三田こん

ありがとうございます

六月一日いるか

こんはなににしたの？

鈴木みゆ

ごめん、遅くなった

鈴木みゆ

ご飯頼めたよ

暁山しずく

いるかさん、あの人は魔法ができすぎる

暁山しずく

でも、魔法を抑えられてるから大丈夫か…

暁山しずく

こんとみゆさんはどうだろう...

七五三田こん

なにみてるの？

暁山しずく

みんなの魔法の強さ

七五三田こん

そうなんだ！いるか、強い

七五三田こん

いるかちゃんめっちゃ強いよね

七五三田こん

(この人色々実験してる人って聞いたからなんか怖いんだよな...)

暁山しずく

はい、こんさんの魔法の強さってどれくらいなんですか？

七五三田こん

めっちゃ弱気だしてるいるかに勝てる☆

暁山しずく

ほう、

七五三田こん

でも僕本気出せない〜

暁山しずく

なんでですか？

七五三田こん

いや〜魔法の制御ができないんだよね

暁山しずく

じゃあ、災害になる可能性もあります？

七五三田こん

うーん、そうなんじゃない？

暁山しずく

！

暁山しずく

これ飲んでください

七五三田こん

え、あ、はい

七五三田こん

(赤色、を指さしてるけどなんかこわいから、青色とろうかな)

七五三田こん

ぐしゃぐしゃ(瓶の中に手を入れる)

七五三田こん

よし、(薬を取り出す)

七五三田こん

ごくん

暁山しずく

え、色確認してないんですが...

七五三田こん

まぁいけるいける

暁山しずく

...

六月一日いるか

こん、いくよ〜

七五三田こん

あ、はーいじゃ、またね

次の日

ﾄﾞｶｰﾝ

鈴木みゆ

え？なにこれ爆発？

鈴木みゆ

こん！起きて

七五三田こん

ん？なに？

鈴木みゆ

爆発

七五三田こん

まじか

暁山しずく

ｻｯ(窓に一瞬見える)

鈴木みゆ

...あの人になんかした？

七五三田こん

薬違う色飲んでやった

鈴木みゆ

あー、逃げろ、とにかく逃げろ

七五三田こん

ﾊｧﾊｧ

七五三田こん

こんぐらいでいいの？

鈴木みゆ

いいわけないでしょ

暁山しずく

こんさん薬の色を確認させてください

鈴木みゆ

は？ワープ？それは聞いてないって

七五三田こん

みゆ、みゆは帰ってて

七五三田こん

友達を危ない目には合わせたくない

鈴木みゆ

...ごめんね力になれなくてじゃまたね

鈴木みゆ

ｼｭ(自宅へワープ)

暁山しずく

裏切られたんですか？

七五三田こん

裏切られてないよばーか！

暁山しずく

最悪、逃げられた、

暁山しずく

まゆ、

金子まゆ

はい、

暁山しずく

あいつを捕まえに行く

金子まゆ

はい分かりました

暁山しずく

最悪の場合殺せ

金子まゆ

はい、

暁山しずく

あいつの自宅へ行くぞ

暁山しずく

こんは自宅に行くはず

七五三田こん

よし、ついたー

金子まゆ

ﾌﾞｰﾌﾞｰ(魔力レーダー！)

金子まゆ

(すごい魔力...なんで...)

七五三田こん

あ、まじですか、なんで行く場所わかるんだよ！

暁山しずく

(ふふっ、終わりだな)

七五三田こん

...いいよ、殺しなよ(魔力レーダーを自分の胸に当てる)

金子まゆ

...無理です。逃げましょう。私には殺せません、ついてきてください

暁山しずく

は？何逃げてんだよ...

暁山しずく

やくたたずでも、一応ありがとうって言っとくわ

暁山しずく

(後で殺す)

金子まゆ

ここから先はもうあの高校になりますよ

七五三田こん

どうせあいつはいない！

七五三田こん

あー、方向転換するよ

七五三田こん

あいつが見えた

まゆの友達

まゆ

金子まゆ

あ、はいどうしました？

まゆの友達

はなそー！

金子まゆ

...あ、わかりました

金子まゆ

すいません。少し待っててください

七五三田こん

全然大丈夫じゃあね

七五三田こん

...どうしよっかな

七五三田こん

まゆさんはあんまり魔法使えなそうだし

七五三田こん

僕もそこまでじゃないんだよな

七五三田こん

ワープもろくにできないし

金子まゆ

きゃぁぁぁ

七五三田こん

わぉ、悲鳴、Gとかかな？

???

ねぇ君金子？

まゆの友達

この子田中だけど？

金子まゆ

え？

まゆの友達

大丈夫私が守るから(小声)

???

ふーん、そっか

???

じゃあ黒髪のボブの子は知ってる？

まゆの友達

あ！しめた！

まゆの友達

あ、やべぇ

???

そうだ！しめたこんか！

???

ありがとう

???

じゃあ君はもういらなんだよね

金子まゆ

そっか、でも場所知らないよね？

???

確かに

???

じゃあ10秒時間をやる

???

この崖に落とされたくなければ場所をいえ

???

10、9

七五三田こん

ちょっと待って！

七五三田こん

わかった行ってあげるから

七五三田こん

(色確認されるだけだしなんの問題もないはず...)

七五三田こん

(てかなんでそんなに逃げてたんだっけ)

七五三田こん

内容、言って

???

ん？あ、そっか

???

内容は全部クズ！とだけ覚えとけばいいよ

七五三田こん

はぁ、

七五三田こん

周りは老人が多いな...

七五三田こん

映画みたいだな...

こちらが真冬症のこんさんです(コンの小さいときの写真)

真冬症とは夏でもまゆふみたいに寒くなって震えてしまう症状のことです！

七五三田こん

なんだ、言うほどクソじゃないじゃん

めっちゃくちゃきりの悪い所で終わってしまってすいません

目覚めたところがここだったんですよ

じゃまた

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