里美さんと会ってから私は毎朝 健人くんと一緒に学校に行くようになった
七瀬美琴
わざわざごめんね...私のせいで迷惑かけちゃって
清原健人
いえいえ!大丈夫ですよ!
清原健人
先輩に何かあってもいけませんし...
清原健人
先輩と行きたいんですから...ボソッ
七瀬美琴
え...?
清原健人
何でもありません♪じゃあまた放課後に!
七瀬美琴
う...うん
しばらくして学校が終わり 健人くんに家まで送ってもらった
七瀬美琴
(えっと...鍵どこに入れたっけ?)
私が鍵を探していると家の郵便ポストに 何かが入っているのを見つけた
七瀬美琴
(あれ...?なんだろう?)
確認してみるとそれは一通の手紙だった
七瀬美琴
(手紙なんて...誰がわざわざ...)
私は不審に思いつつも手紙を持って入った
手紙をもう一度確認してみるが 差出人も何も書かれていなかった
七瀬美琴
なんにもない日に手紙くれる人なんて...私の周りにいたかな?
私はゆっくり手紙を開けてみた
七瀬美琴
え...
七瀬美琴
な...何...これ...
私はその手紙の内容を見て唖然とした
手紙の文はとても短くて怖いものだった
[お前を見てみるー余計なことをしたら絶対に許さない]






