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10月26日 家庭科の2回目の授業
先生がまだ、名前を覚えてないらしく名前の確認のようなことをしながら、授業は進んだ。それが、悲劇をうむ。
それではスタート
池田
私のことを指差しながら言った
家庭科の先生
私は地獄に落ちたような気がした。 なんで先生まで‥。 絶望しかなかった。
こうなったのは初回の家庭科の授業で池田が私のことを「レジェンド田中」というと話していたからだ。
あの時は「嫌がってるみたいだよ」って池田のこと注意してくれてたのに
先生の態度は、私の心に台風を起こした。
私は迷った末に、私の一週間(担任の先生と毎日やりとりするやつ)に家庭科の話を書いた付箋を貼って提出した
翌日の朝
堀井先生
学習室(空き教室)に連れて行かれた
堀井先生
あったことを話した。
堀井先生
作者
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