○○side
「え、笑織山くんなにいっt」
「何言ってんのじゃなくておれ」
「いじめ、とか嫌いだから」
「てかそういうのいやだから」
「え、?…」
「正直いって見て見ぬふりすんのも嫌だったし」
「1番やだったのは、」
「自分の気持ちに嘘つくことだから」
「いや、織山くんだって○○のこと嫌いでしょ?」
「は?」
「え…?」
「だから俺は自分の気持ちに嘘つくの嫌って言ったじゃん」
「え?/は?」
「行こっか○○さん.ᐟ .ᐟ」
『え…え???』
私はどうなっているのか分からなかった
織山くんが守ってくれてる…?
あの学校1美形と言われる織山くんが???
てか織山くんが言ってた
自分の気持ちに嘘つくって
『どゆこと?』
織「ん?どうしたの?」
気がついたら
教室じゃなくて
体育館にいた
織山くんと2人手を繋いで
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駄作多すぎ
コメント
26件
さいこうすぎだろよよ
てーんーさーいーかー