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主ンゴだお☆
皆さん！！ありがとうございます！
ファンの皆さん（？）
何がー？
主ンゴだお☆
この度フォロワーが50人になりました！
主ンゴだお☆
で、小説が決めてなかったのでストーリー
主ンゴだお☆
の鬼滅でやっていきます！
主ンゴだお☆
まずキャラ紹介
主ンゴだお☆
ちなみにこのような子です！
主ンゴだお☆
主ンゴだお☆
冨岡さんのオマージュポーズですね
主ンゴだお☆
そこではなくてこのようなイメージを持っていただけるとありがたいです
主ンゴだお☆
このこの名前は九十九 雪菜
好きな食べ物はかき氷、冬ではおもちです
身長 冨岡さんぐらい 体重はカナヲと禰豆子の中間
好きな事は雪だるまを作ること
好きな食べ物はかき氷、冬ではおもちです
身長 冨岡さんぐらい 体重はカナヲと禰豆子の中間
好きな事は雪だるまを作ること
主ンゴだお☆
こんな感じです！冨岡さん好きか！
主ンゴだお☆
ってなると思うんですが！実はこの子柱で元しのぶの継子です
主ンゴだお☆
という事で第2の趣味はしのぶを守る事と、薬を作る事です
主ンゴだお☆
じゃあ今はまだ柱とかのアイコンができていないので
主ンゴだお☆
今回は雪菜ちゃんの過去について描きます！
主ンゴだお☆
話長いけどお願いします！
主ンゴだお☆
それではレッツスターティン
私は小さい頃親を殺された
それで新しい家族の1人として迎えてくれた
最初は幸せな家庭を築けていると思っていた
でも想像を遥かに超えていた
雪菜のパピー☆
おい💢雪菜そこ拭け
雪菜
はい...お父さん
私を家族に迎い入れた理由は
そう……奴隷に扱う為だ
それから感情を無くした
そして遂に
雪菜のパピー☆
俺ちょっとタバコ買いに行ってくるわ
雪菜のパピー☆
抜け出さないようにな
雪菜
はい...お父さん...いってらっしゃいませ
雪菜のパピー☆
ﾁｯ
雪菜
やっと……解放された
そして私は迷わず決めた
雪菜
この家を出よう
ここは何処だろう？と思いながらも突き進む私
雪菜
ハァハァ
走っていると誰かにぶつかった
雪菜
あっ、すみません！
しのぶ
いえ、大丈夫ですよ？
この声はとても綺麗な声で心がホッとした
それと同時に今すぐこの方が鬼殺隊だと分かった
雪菜
あのすみません、
しのぶ
はい？どうされました？
雪菜
貴方鬼殺隊ですよね？
しのぶ
はい、どうされました？
雪菜
私鬼殺隊になりたいです！
しのぶ
！？
しのぶ
ﾌﾌｯでは私に付いてきてください！
しのぶ
立派に育てますよ、命を懸けて
それがしのぶちゃんとの出会いだった
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作品ページ
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