柊(主)
えー、こんにちは、こんばんは、おはようございます
柊(主)
主の柊です
柊(主)
今回から初投稿and初連載になります
柊(主)
お願いしますm(_ _)m
惟緒(イオ)
柊早くして
柊(主)
あ、了解
柊(主)
本日から連載するお話は
私をタスケテ。
柊(主)
です。
柊(主)
では自己紹介どうぞ
惟緒(イオ)
名前 惟緒(イオ)
性別 女
身長 162cm
体重 40kg
職業 殺し屋
性格 ネガティブ思考
飽き性
自分以外どうでもいい(興味なし)
基本的に敬語(誰に対しても)
好きな○○ 銃、ナイフ、黒
嫌いな○○ 人間(自分含めて)
明るい色
絨毯
とにかく黒。堕ちてる。闇の底に。らしい
柊によると
後、何かが起きた時に一人称が「ボク」になる。
基本的には「私」
性別 女
身長 162cm
体重 40kg
職業 殺し屋
性格 ネガティブ思考
飽き性
自分以外どうでもいい(興味なし)
基本的に敬語(誰に対しても)
好きな○○ 銃、ナイフ、黒
嫌いな○○ 人間(自分含めて)
明るい色
絨毯
とにかく黒。堕ちてる。闇の底に。らしい
柊によると
後、何かが起きた時に一人称が「ボク」になる。
基本的には「私」
顔 ⥿
柊(主)
こんな感じです。
柊(主)
ではプロローグどうぞ
惟緒(イオ)
どぞ
Prolog
惟緒ちゃんって何考えてるか分かんないよね〜w
それな〜wちょっと不気味って感じ〜w
しかも「お嬢様」だし、関わりづらいよね〜w
ね〜w話しかけないでおこw
ずっと色んな人に避けられてきた
学校のクラスメイト、習い事の友達
それ以外にも沢山いる
そんな、中学、高校生活でした。
そんな私は今、成人して、殺し屋をやっています。
なんでかって、大切な物を見つけたいからだよ…
カラ 私は空虚だからね
誰か
誰か
誰でもいいから
私を
ボクを
この闇から救って…
助けてよ…
柊(主)
では、また次のお話で
柊(主)
さようなら
惟緒(イオ)
さよなら