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第34話、読み終えたよ…🤍🥀 フレムの過去がこんなに重いとは思わなかった。父に♡♡♡れかけた場面、本当に胸が苦しくなった。 使用人のヒソヒソ声や食事が減っていく描写も、じわじワと心に刺さる感じがして、すごくリアルだった。 でも、そんな中でも友達と協力して火を消したり、ちゃんと前に進もうとしてるところに、フレムの強さを感じた。 月ヶ瀬さん、こんなに深くて切ない話を届けてくれてありがとう。続きも静かに待ってるね🌙
涙だよー!
米将軍
涙だよー!
米将軍
涙だよー!
米将軍
涙だよー!
涙だよー!
米将軍
米将軍
俺が雪の賢者だと分かった途端
俺は領主候補から外された。
領主の子だから領主候補生ではあるけど、領主候補ではなくなった
それは俺も覚悟していたことだった。
ただ、それが及ぼすことまでは想定していなかった。
領主城には多くの使用人がいる。
俺が領主候補じゃなくなった時からだ。
狭い城内ではうわさなんてあっという間に広がる。
炎魔法を使えないから領主候補から外された子
いわゆる出来損ないの子である俺。
フレム
使用人
使用人
俺の目の前ではまぁ普通そうに振る舞っていたとしても
使用人
使用人
使用人
使用人
俺が通り過ぎればヒソヒソコソコソ
それは、予想以上に俺の心を蝕んでいった
フレム
わかってる。そんなことは
もちろん出来損ないだなんて自覚してる。
でも、ならどうして!
こんなにも胸が苦しいのだろうか?
次に起きた変化は些細なことだった
俺の食事が減った。それだけだ
徐々に徐々に、俺が気づかないくらいに少しずつ
でも確実にご飯の量は減っていった
年を重ねれば重ねるほどに、必要な栄養の量は増えていく
でも、日を重ねるごとに食料の量は減っていく
まぁ、出来損ないにあげるご飯、もったいないもんなぁ
おらふくん
ルザク
おらふくん
おらふくん
おおはらmen
おらふくん
おらふくん
ドズル
ドズル
おらふくん
おんりー
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
雨栗
米将軍
こめしょーがそう言った直後
ドアの近くのランプが光った
おらふくん
おらふくん
ルザク
おらふくん
たいきち
たいきち
たいきち
おらふくん
ドズル
おらふくん
ルザク
おらふくん
ぼんじゅうる
おらふくん
米将軍
フレム
たいきち
フレム
たいきち
フレム
ルザク
ルザク
ルザク
おんりー
米将軍
ルザク
雨栗
雨栗
ドズル
ぼんじゅうる
おんりー
フレム
雨栗
米将軍
ぼんじゅうる
フレム
ぼんじゅうる
俺らはウォーターボールを投げて消火した
ルザク
ルザク
ルザクくんは水の壁を移動して消火していた
しばらくして火が完全に消えた
住民の人
住民の人
フレム
住民の人
住民の人
フレム
住民の人
住民の人
フレム
住民の人
住民の人
フレム
住民の人
住民の人
ルザク
フレム
ルザク
雨栗
ドズル
フレム
おんりー
フレム
フレム
おおはらmen
フレム
フレム
たいきち
フレム
たいきち
たいきち
たいきち
フレム
ぼんじゅうる
おらふくん、使用人の人と仲が悪いのかな?
フレム
たいきち
おらふくん
おおはらmen
おおはらmen
米将軍
たいきち
おんりー
たいきち
ドズル
たいきち
おらふくん
おらふくん
たいきち
おらふくん
おらふくん
雨栗
おらふくん
おらふくん
その言い伝えとは、炎神様の話だ。
フレイムには、炎を依代とする神様がいる。
だからフレイムの領民は、定期的に神様に炎を捧げないといけない。
もしそれを怠ったならば、
炎の神様がお怒りになり、フレイムのどこかの家で火事を起こす
ただ炎を捧げると言っても、炎魔法を使うだけでは炎の神様は満足しない。
人の体の一部を燃やした炎でないといけない。
だからフレイムの領主は神様のお怒りがある度に
税髪と言って、髪を領民から集める。
領民から集めた髪を燃やすことでお怒りを鎮めている
たまに、神様のお怒りの頻度が異常に短くなる時がある。
あれは2,3年ほど前のことだろうか?
俺が名前を変える決意をした出来事だ。
その時、何故か神様のお怒りが高頻度で来た
早いときには、2週間ごとに来ていた。
このままでは、領民の髪だって生えてこないし負の連鎖になってしまう。
そこで領主であり、俺の父でもある方はどうしたと思う?
俺を殺して、その体を捧げようとした。
俺は高等学校を卒業した日、父に呼ばれた。
何事かと思いながら行くと、そこには父以外いなかった。
俺が部屋の真ん中に立った瞬間だ。
四方八方から武装した騎士が現れ、俺を拘束した。
フレム
俺は騎士を払いながら抵抗した
フレムの父
フレムの父
抵抗する俺に近づいたのは、斧を構えた父だった。
父は、今まで俺が見てきたどんな顔よりも怖い顔をしていた。
フレム
フレム
俺は慌てて、魔法で視界を封じた。
フレム
尖った形の氷を四方八方に飛ばす
騎士
騎士の中にはこの氷が目などに刺さり、怪我をした人もいた。
そのおかげか手がすべて離れてくれた。
今のうちにドアを開けて逃げるのは流石に無理がある。
だから俺は地形的に有利な場所を取った。
霧が晴れた瞬間だ。
フレム
そこら辺でうずくまってる騎士たちを切りつけ
窓を突き破って俺はこの家を飛び出した
突然のことだったから荷物も何もなかったけれど
幸いお金はそれなりに持っていたから
領地外へ逃亡して、名前も変えて、
冒険者としてくらすことにした。
その日から今まで、一度もフレイムに立ち入ったことはなかった。
あの日、突然した決断ではあったけれども
俺は一度もその決断を後悔したことはない
ずーっとこのままで、よかったのになぁ
涙だよー!
涙だよー!
涙だよー!
ルザク
ルザク
涙だよー!
ルザク
涙だよー!
ルザク
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ソラ
2,820