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優太
ﾊｧ、なんで俺がこんなことに
？
大丈夫？
優太
あ、大丈夫です!
？
絶対大丈夫じゃないよ
優太
いやいや
？
君名前は
優太
優太です
？
優太くんね
優太
(この人かっこいい)
優太
あのあなたの名前は
？
あー俺？
直人
俺は直人
直人
よろしくね
優太
よろしくお願いします
直人
なんか嫌な事あったの？
優太
いえ、何も
直人
嘘ついてんのバレバレ笑笑
そう言って私のほっぺを人差し指でツンツンしてくる
優太
(あ、距離感バグってる人だこの人)
優太
なんで分かるんですか笑
直人
なんとなく？
優太
直人さん面白いですね
直人
ありがと
直人
てか俺の方が年上だから
直人先輩？がいいなぁ
(ちょう上目遣い)
直人先輩？がいいなぁ
(ちょう上目遣い)
優太
(あ、俺先輩の事すきだ)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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