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本当に、本当に、想像の5倍、いや、10?ぐらい、本当に、_:(´ཀ`」 ∠):
あっ…(尊死)😇🫶💞
えっっっっっ、ですね、、。ご馳走様でした
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
編集作業の合間にリビングでダラダラとしながら俺とボビーが話していると、玄関のドアが勢いよく開いた音がして、バタバタと騒がしい足音が廊下に響いた
何事かと思ってそちらに目をやると、カラフルなパンフレットを握りしめたりぃちょが、目を輝かせながらリビングに駆け込んできた
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
後からリビングにやってきたキャメがりぃちょを椅子へと導いて飲み物を渡す
つくづく、りぃちょの扱いはキャメが一番うまいと思う
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
ニコニコと笑いながらペットボトルに口をつけるりぃちょをみて、俺とボビーは顔を見合せて小さくため息をついた
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
さすがのりぃちょも不貞腐れて頬をふくらませている
キャメはそれをニコニコした顔で見ていた
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
俺とボビーがため息をつくと、キャメとりぃちょも顔を見合せて吹き出した
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
目を細める俺とボビーに怯えた様子のりぃちょは、先程から握りしめていたパンフレットを差し出してきた
ニキ
受け取って見てみると、新規オープンをしたホテルのパンフレットだった
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
今日、仕事関係でお世話になっている大人たちと会う予定があったりぃちょは、その人たちから案件として仕事を貰ったとのことだった
その内容は
① ホテルのプレオープン前に宿泊 ②新施設のレビュー ③宿泊の様子を配信&動画撮影
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
目の前でもイチャつき出すキャメとりぃちょを気にもせず、俺はナイトプールでやるアレヤコレヤを想像していた
そんな俺をボビーは訝しげな目で見つめていた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
鋭いボビーに驚いていると、ボビーが耳元へ口を寄せて囁いた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺がビクッと反応して耳を押さえると、ボビーは笑いながら顔を離した
そして、俺との距離をグッと縮めてきて腕を腰に回してきた
目の前ではまだキャメとりぃちょが微笑ましいじゃれ合い方をしている
しろせんせー
しろせんせー
いつもとは違う、少し甘く掠らせた声で囁くボビー
俺の腰に回された腕はいやらしくゆっくりと俺の身体をまさぐり始めていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺が小声でそう言って顔を覆うと、ボビーは小さく笑いながら俺の腰を少し強めに引き寄せてきた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
キャメロン
キャメロン
ひとしきり俺で遊んだキャメとりぃちょはボビーに少し睨まれたらしく、すぐに大人しくなった
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
そうして俺たちは、先方との話し合いを進めて、数日後4泊の予定で現場へと向かうこととなった
りぃちょ
りぃちょ
今日は案件の依頼先であるホテルへ向かう日
キャメの運転で海辺を走っていた
車窓から見える海は、白い波がキラキラと光ってとても綺麗だった
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
車内でかかってるのは、ボビー選曲のプレイリストたち
テンションがぶち上がるような曲が次々と流れていくから、余計にウキウキと心躍る
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
事前に渡されていた資料をスマホで確認しながらいうりぃちょ
確かに、リニューアルオープンと書いてあっただけあって外装もわりと新しく見えた
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ボビーの指差す方を見ると、本館から少し離れたところにコテージのような建物がいくつか並んでいた
まだ遠いからハッキリとは分からないが、コテージそれぞれも一定の距離を開けて建っており、プライベートは守られていそうな造りだった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
キャメロン
車内でそんな話をしているうちに、キャメの運転する車はホテルの駐車場へと入っていった
チェックインを終え、広報担当者と責任者からの挨拶と説明を受けた俺たちは、俺たちがレビューするコテージへと案内された
広報担当者
広報担当者
ニキ
ニキ
ニキ
俺らの誰もが思っていた疑問だった
広報担当者
広報担当者
広報担当者
広報担当者
広報担当者
広報担当者
広報担当者
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
広報担当者
広報担当者
広報担当者
ニキ
ニキ
その日の夜
ニキ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
早速ナイトプールを堪能しようと水着に着替えて、Xに投稿するための写真も撮った俺たちは、プールサイドに座ってその独特な雰囲気に浸っていた
今日はとりあえず、色んなものを試して配信や動画撮影は明日からということにしているので、今日は目いっぱい楽しむつもりだった
ニキ
しろせんせー
俺がプールに入って、濡れた手で前髪をかきあげていると、ボビーが俺を見つめながら少し頬を染めた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
プールの中で壁にもたれかかっていたボビーの両サイドに手を置いてボビーが逃げられないようにして見つめた
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
耳元に口を寄せて低く囁くと、ビクッと反応するボビーが可愛くて仕方なかった
頬に手を寄せると、潤んだ瞳で俺を見つめてくるボビーはとても扇情的で誘われるままに唇に噛み付くようにキスをした
チュクッチュプッ……クチュクチュレロレロ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
唇が触れそうな距離で囁き合う俺らを背後から見つめていたりぃちょが、キャメの方へ近づいていく
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
俺の事を優しく呼ぶキャメさんの腕の中に顔を埋める
フワッと香るキャメさんの香水の匂いに頭がクラクラするほどの興奮を感じた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
チュッ……チュプチュ……クチュクチュレロレロ
りぃちょ
りぃちょ
唇や舌を吸われたり甘噛みされたりするだけで腰が揺れてくる
無意識にキャメさんの腰に固くなり始めた自身を擦り付ける
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
耳元で低く掠れた声で囁かれてゾクゾクとした快感に似た刺激が腰から脳まで突き抜ける
俺は、痺れ始めている腕を持ち上げてキャメさんの首に回して首を傾げた
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
ギュンッとキャメさん自身の硬度が増すのを下腹で感じて、俺は思わずニヤリと笑った
わざとらしく腰を揺らして固くなった自身をキャメさんのソレに擦り付ける
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
ビクッ……ビュクビュクッ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
互いに白濁を吐き出し、ぐったりとしながら抱き合った
しろせんせー
背後からせんせーの甘い声が聞こえてきてそちらを振り向くと、プールサイドに座ったせんせーの足元にニキニキが立って、頭を前後に動かしていた
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
後ろに手をついて、ビクビクと身体を震わせているせんせーから目が離せなくなって暫く見つめていた
クチュッ……チュプチュプチュプチュプチュプチュプジュッ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
足を自分で浮かせながら涙目でニキニキを見つめて絶頂を迎えようとしているせんせーが淫らで羨ましかった
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
いつもより少し低い声で呼ばれ振り返ると、不機嫌そうに目をすがめたキャメさんと目が合った
りぃちょ
キャメロン
プールサイドをペシペシと叩くキャメさんに促され、俺は素直にそれに従った
座ると、少し水着をずらされて中から俺自身を取り出されて、そのまま掴まれてしまった
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
不機嫌そうに低い声でそう言うと、躊躇なく俺のモノを口にくわえた
ヂュプッ……クプクプクプチュプチュプチュプチュプ
りぃちょ
りぃちょ
先程達したばかりの俺のモノはいつもより敏感で、一気に熱が集まっていくのを感じた
りぃちょ
りぃちょ
チュプチュプチュプチュプ……クプクプクプヂュプッ
りぃちょ
りぃちょ
一気に上り詰めた俺は、足を突っ張りながら2度目の絶頂を迎えた
キャメロン
キャメロン
舌先で口の周りに溢れた白濁を舐め取りながら笑うキャメさんがエロくて、恥ずかしさのあまり顔を両手で覆った
キャメロン
キャメロン
スイッチの入ったキャメさんは割と厄介で、逆らうことを良しとしない…… 俺は身を任せることにした
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
有無も言わせない感じの雰囲気のキャメさんに、俺はおずおずと足を抱えた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
満足気に笑って近づいてくるキャメさんに、俺は恥ずかしくなってしまって顔を伏せた
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
徐に舌をねじ込まれ、全身に力が入る
チュプッ……ピチャピチャピチャヂュルッ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
グッ……ズプッ…グググググ
りぃちょ
りぃちょ
キャメさんは俺を抱えるようにしてゆっくりと自身を中へと埋め込んできた
水の中でフワフワとした感覚に陥りながらの挿入は、いつもと角度が違って当たるところも変わっているので、怖いくらいに気持ちいい
りぃちょ
キャメロン
俺は、下から突き上げられるままに体を上下させ、体制が崩れないようにプールサイドに手を置き、体を支えるので精一杯だった
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ボビーのモノを強く吸うと、ビクビクと足の付け根が痙攣して、頭に添えられている細く綺麗な指は、快感に耐えるように時折力が入って俺の頭を逃すまいとするかのように押さえ込む
押さえ込んでいるくせに、口ではちょっとの抵抗を見せるのが面白くて、刺激を与えるのが辞められない
ニキ
ニキ
舌先でチロチロと裏筋の辺りを舐めると、先から蜜が溢れてくる
それを舐めとると、ボビーは気持ちよさそうに身体をのけぞらせて俺の頭の上に置いていた手を、背後に持っていき完全に俺に身を任せ始めた
チュプチュプジュッ……ヂュプヂュブヂュプ……
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ヂュッ……チュウチュウ……ビクンッビュクビュクッ
しろせんせー
ニキ
水の中に入れていたつま先を浮かせて、俺の口の中に熱を吐き出したボビー
口の中のものを全て飲み込んで、舌先で口の周りを舐めていた俺を熱っぽい目で見つめて来る
それを見た俺は、ニヤリと口元をゆがめてボビーの頬に手を添えた
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
至近距離で潤んだ目を見つめていると
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
水の中なので接合部は見えないが、プールサイドに手を置いて体を支えたりぃちょが、キャメに向かいあわせの体勢で上下に動いていた
しろせんせー
ボビーが、小さく声を出して2人から目を離せなくなっていた
ニキ
ニキ
ニキ
わざとらしく声を甘く掠れさせて耳元で囁くと、ビクッと身体を震わせて視線をこちらに向けてきた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
素直に手を広げながら俺を求めてくるボビーに、俺は少しだけ目眩を感じながらはち切れそうなほど高ぶった俺自身を片手で支えた
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
俺のを見つめて腰を揺らしながら強請ってくるボビーに、俺は理性を持っていかれそうになった
ニキ
しろせんせー
ボビーはゆっくりと水着を脱いで水の中に入ると、プールサイドに手をついて俺の方に背中を向けて立った
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺はボビーの腰を掴んで入口に俺自身をあてがった
ニキ
しろせんせー
グッ……ズズズズ……ズプンッ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
パチュパチュパチュ……ピチャピチャピチャ……
いつもとは違う水音が響く
フワフワとした浮力のせいで奥まで入れることが出来ず、いつもより力が入る
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
パチュパチュパチュ……グチュグチュグチュ
しろせんせー
ニキ
いつもよりも求めてくるボビーに、俺は煽られて目の前がチカチカとして目眩を感じた
力任せにボビーを抱えると、そのままプールサイドに座って対面座位の体制になった
しろせんせー
しろせんせー
ゴリゴリゴリゴリゴリ……ゴリュゴリュ…バチュンッ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
プッシャァァァァァァァァ……ビクンッ……
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
俺らとは反対側のプールサイドでは、りぃちょとキャメが絶頂を迎えていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
キャメロン
りぃちょ
ニキ
キャメロン
しろせんせー
りぃちょ
この後備え付けの露天風呂へ移動した俺らは、結局もう1回戦交えることとなった
次の日の朝、ボビーとりぃちょが起き上がってこられず、キャメと2人で配信することになるとは、この時の俺らはまだ知らない