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その後俺は味のない飯を食べ終え、学校へ来ていた
颯星 羅威
俺はいつも通りを演じる……でも
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
俺にはもう生きる希望すら無かった
放課後
揺葉 遥夢
颯星 羅威
俺は家に案内した
颯星 羅威
俺は仏壇の前に来て 線香に火をつけた
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
遥夢がご飯作ってる
颯星 羅威
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
食べ終わって片付け
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
遥夢が風呂へ
颯星 羅威
仏壇に向かってそう呟いたあと俺は自分の部屋へ布団を敷いた
数十分後
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
颯星 羅威
揺葉 遥夢
朝
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
揺葉 遥夢
颯星 羅威
この日から俺の世界にまた 色がゆっくり付き始めて、ご飯の味もきちんと分かるようになって優悠達と一緒に過ごす様になって行った
羅威編 END
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