主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
キーンコーンカーンコーン
昼休みを告げるチャイムが
校内に鳴り響く。
そして俺は これから 、
ある先輩の元へと向かう
冬弥
司
司
司
冬弥
司
司
冬弥
俺は
司先輩に
恋をしている 。
叶わないのは分かっている
だが
諦めることが出来ない。
司
冬弥
何故だろう。
先輩だというのに
彼は可愛らしく見えてしまう
司
司
冬弥
司
司
冬弥
冬弥
司
冬弥
気づけば
彼に目がいってしまう。
なんとかこの癖を
直さなければな…
司
司
冬弥
司
司
冬弥
冬弥
司
司
冬弥
司
司
司
司
冬弥
司
司
冬弥
吃驚した
まさか、
こんなことを言われるとは
冬弥
司
冬弥
司
冬弥
……
言ってしまった
そして今
隣には
司
司
司
冬弥
司
司
冬弥
まさか
家まで…
ねくすと ♡ 500 💬 2
コメント
3件
最高や
あ〜とりあえず最高。