/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
夜勤が続き 疲れた主人公は 朝方眠りに就こうとしていた。
「おぎゃあ！おぎゃあ！」
主人公
主人公
主人公
ガチャ
ピンポーン
お隣さん
主人公
お隣さん
主人公
お隣さん
主人公
このやり取りの後 1週間は 赤ちゃんの泣き声が続いた
主人公
友人
主人公
友人
主人公
友人
主人公
友人
主人公
友人
主人公
友人
主人公
気付けば朝4時00分だったので 寝ることにした
おぎゃあ！おぎゃあ！
主人公
友人
主人公
友人
主人公
主人公
友人
管理人の住む101号室に行き 朝必ず泣く赤ちゃんの話をした
管理人
管理人
管理人
主人公
友人
次の日の朝 管理人は部屋の外 自分は部屋の中で 確認する事にした。
おぎゃあ！おぎゃあ！
ガチャ
主人公
管理人
管理人
主人公
管理人
主人公
主人公
管理人
帰宅後
主人公
主人公
主人公
警察
主人公
主人公
警察
警察
主人公
警察
主人公
主人公
警察
主人公
警察
警察
警察
主人公
主人公
警察
警察
良い事をしたらしいが 心のモヤモヤは 当分晴れそうにない…
後でニュースになったが 赤ちゃんの遺体は 切断され冷蔵庫に保存されていた らしい…
コメント
2件
リアルが一番怖いです… 孫の断末魔をアラームにいつも起きるなんて考えられない-
