コメント
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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
今回も最高でした!続きが気になる(゜д゜)
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!! 最高だわ笑 いっつも、新しい、物語出てると、発狂します(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャwww
なーくん
るぅくん
るぅくん
下の階からそんなこえがきこえる。
ころちゃん
るぅくん
ころちゃん
るぅくん
なーくん
ころちゃん
るぅくん
二人とも出かけるんだ。
…特に何もすることがない。暇だなぁ、って。
なーくん
○○
なーくん
なーくん
○○
○○
なーくん
○○
なんだかとてつもなく申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
なーくん
○○
なーくん
なーくん
私の腕を掴み、足早に階段を降りリビングへと向かう。
○○
なーくん
途中、声をかける。
○○
なーくん
○○
なーくん
なーくん
○○
なーくん
ジェくん
りーくん
さとくん
なーくん
イタズラっぽい笑みを浮かべながらきいてくる。
○○
声が小さすぎたため、しっかりと聞こえたのかはわからない。
だけど。
りーくん
ジェくん
さとくん
なーくん
りーくん
ジェくん
さとくん
なーくん
○○
こんな私にも平然と接してくれる。
さとくん
なーくん
そんなみんなと
少しだけ
ほんの少しだけ
このままでいたいと思ってしまいました。