/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ENTP
ISFP
前作で魔性の男ISFP君書いてたら、こっちのカプも書きたくなってしまった🥺
ENTP
ENTP
ENTJ
ISFP
ENTP
ISFP
ENTP
ISFP
ENTPには前から気になっていた人物がいた
ろくでもない噂で専ら登場するデーモンISFPである
ENTP
ENTP
ISFP
ISFP
キャンバスに走らせていた筆の手を止めてENTPとガッツリ目を合わすISFP
ENTP
ISFP
ENTP
ENTP
ISFP
ISFP
ISFP
ENTP
立ち上がったISFPがENTPの元へ歩み寄る
ISFP
ENTP
ISFP
ISFPはそう言いながらENTPの手を取る
ISFP
れろおぉ♡
ENTP
ねっとりとENTPの指を舐めるISFP
ISFP
ISFP
手のひらや指の付け根に舌を這わせながらうっとりとISFPは云う
ENTP
ただ手を舐められてるだけでもこんなにも興奮してしまうものなのかと
ENTPは現実逃避をするかのように分析していた
ISFP
ENTP
今度は自らの指をENTPに舐めさせるISFP
指をしゃぶり合ってるだけという滑稽な絵面でありながら
不思議と、お互い説明しがたい熱を孕んでいた
ENTP
ISFPの白く華奢な美しい指がENTPの舌や喉を蹂躙する
ISFP
そう言って舐め回していたENTPの手を自身の兆していたブツに回すISFP
ENTP
ENTJ
その場に不釣り合いなドスの効いた声が唐突に響く
ENTP
ISFP
ENTJ
ENTP
ISFP
ENTJ
現れたのは恐慌政治で恐れられる鬼の生徒会長ことENTJだった
ENTPも生徒会の一員として日々ビシバシ彼からこき使われている
ENTP
ISFP
大人しく帰っていく2人を見届けるENTJ
ENTJ
ENTP
ENTJ
ENTP
ISFP
ENTJ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ