ISFP
ENTP
ENTJ
ENTJ
デーモンISFP書いてたら書きたくなってしまった
けど前、前々作とは違う世界線です
ISFP攻めですが、ちょっと受けっぽい雰囲気もあるのと、かっこいいENTズはいません!ご注意!
ISFP
不可解な感触とともにISFPは目覚める
ISFP
ISFP
違和感の矛先である股座に目を向けてみると、この世の終わりのような光景が広がっていた──
ENTJ
ENTP
そこには鬼上司のENTJと、何かとISFPを振り回す面倒な同僚のENTPがいた
……更に具体的に言うと、2人がISFPのナニを雄っぱいでサンドしてムニュムニュしていた
ISFP
ズキズキ痛む頭に火を吹かせながらISFPは記憶をほじくりかえす
確かこのメンバーで初めての飲み会をして(引っ込み思案なISFPを2人が案じて)、それから……?
よく見てみれば目覚めた部屋もISFPの自室ではない
2人のどちらかの部屋と思われるが……
ENTJ
ISFP
更にパイの圧を強めるENTJ
ストイックで普段から鍛えてるだけあってすごい雄っぱいであ……
いやそれよりもこの恐怖の二次会から脱出するのを考えるのが先だ
ENTP
むにゅうううううううーーーー♡♡♡
ISFP
ENTPも負けじと華奢な雄っぱいを目一杯寄せて押し付ける
ENTJ
ENTP
ENTP
ENTJ
ENTP
ISFP
一瞬考え事をしてISFPが油断していると
ENTP
ISFP
ENTPにブツを咥えられてしまった
ENTJ
ENTJ
ISFP
ENTP
堪らずENTPの口内にぶちまけた
ENTP
下品に口を大きく開き出されたモノを見せつけるENTP
ENTJ
そう言ってENTPと舌を絡ませるENTJ
ENTP
ENTJ
ISFP
ENTJ
そう言いながらENTJは下を全て脱ぎ、敏感な部位をさらけ出した
もう既に準備してあったのか、いきなりISFPの雄を簡単に秘部に受け入れる
ENTJ
ISFP
ENTP
ENTP
ENTPは雄っぱいをISFPの顔面に押し付ける
ISFP
ISFP
ENTJ
ENTP
ENTP
ISFP
やっと終わったかと思えば今度はENTPがISFPに跨がった
ENTP
ISFP
ISFPの悪夢の夜はまだまだこれからである……
翌朝、酷い睡眠不足でゲッソリしたISFPが寝室を出ると……
ENTP
ENTJ
昨夜のことなどまるで最初からなかったかのように、身綺麗にして寛ぐ2人の姿があった
ISFP
ISFP
コメント
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infp×estjの過激お願いします!