もっくんの家
〇〇
mtk.
mtk.
そう言いながら片手を壁に当てて此方を見ている。でもなんだか緊張してるのかもぞもぞもしてる、
〇〇
mtk.
〇〇
mtk.
ちょっぴり自慢げに微笑んだもっくんの顔がいつもより幼く見えた。
mtk.
そういってもっくんが隣を指してくる。
〇〇
mtk.
mtk.
〇〇
mtk.
〇〇
mtk.
mtk.
〇〇
私は食い付き気味に言った。 ちょっと怖いイメージあるけどやっぱ根は優しい。
mtk.
丁度玄関のチャイムが鳴りもっくんは座っててと言い残し玄関へ向かった
fjw.
wki.
mtk.
mtk.
fjw.
mtk.
wki.
mtk.
〇〇
〇〇
fjw.
fjw.
mtk.
wki.
wki.
〇〇
fjw.
wki.
mtk.
wki.
夜御飯食べ終わり
wki.
fjw.
〇〇
fjw.
mtk.
〇〇
この飲み会(?)でだいぶ心は 打ち明けてくれた。ちなみにこれから若井と涼ちゃんて呼ぶ事になった。
お風呂から出て
fjw.
mtk.
mtk.
もっくんはそう言って台所に行ってしまった
〇〇
mtk.
後ろからの声に驚く間もなく頬に冷たい物を当てられた
〇〇
mtk.
私が水を受け取ったら隣にちょっと距離を空け座ってきた。 もっくんもかなり酔っているようで頬が赤らんでいる
mtk.
〇〇
mtk.
mtk.
〇〇
mtk.
〇〇
mtk.
にんまりと微笑んでぴったりくっつき肩に寄りかかってきた いやここまで近づくとは思ってなかったけど疲れてるんだろうと思い許してあげた
mtk.
唐突の変な質問に戸惑った。 ちょっと考えさせられるな~と思ったがすぐに返答した
〇〇
mtk.
〇〇
mtk.
mtk.
〇〇
mtk.
mtk.
mtk.
少し恥ずかしそうに下を向いた。 恥ずかしいだけではないだろう。 下を向く前に微かに辛そうな顔が見えた
〇〇
mtk.
mtk.
〇〇
mtk.
画面で見てるもっくんよりもっと幼かった。 フェーズ1が終わってメンバーが脱退したり、今までよりもっとクオリティをあげる為に多忙な日々なんだろう。 私はまた一個心を開いてくれたみたいで嬉しかった。
〇〇
mtk.
と言いって膝に頭を乗せてきた。 もっくんは目を瞑り私はその綺麗な髪を優しく撫でた 恋心がちょっとでもないとは言えないがそれより休んでほしい気持ちがたくさんだった。 そして少しの時間でもっくんは眠りに落ちた。 近くで見るとクマが目立っていた 寝れていないのだろうかなど色々考えてた時涼ちゃんがお風呂から出てきた
fjw.
fjw.
〇〇
fjw.
〇〇
〇〇
fjw.
fjw.
〇〇
fjw.
涼ちゃんは元貴の頭をそっと持ち上げ元貴を寝かせた
fjw.
fjw.
私は指定されたベットに腰をかけた。 もっくんのベットなんだろうか 個室を私で占領させてもらって申し訳なさがあったが私も疲れていたためすぐに眠りに落ちた
コメント
1件
続き待ってます!