こんにちは。
通報✕。 nmmn。 過激表現あり。 苦手な方は閲覧をお控えください。
桃青 『家庭教師』
桃
落ち着いた声で僕に勉強を教えているのは家庭教師の桃先生。
眼鏡に、紺色のスーツを着ている先生は週一で来てくれる。
歳は30代が目前らしく、 いかにも真面目な先生という感じがする。
桃
青
青
桃
桃
どんな問題も分かりやすく説明してくれる、優しい先生。
それに、顔も整っているなんて完璧だ。
そんな先生に、いたずらをしようと考え、
解き方を教えている先生の頬につんと指を押してみた。
だが、何も驚くような様子を見せずそのまま教えている。
…面白くないなぁ。
もう一回やってみるも、何も反応しない。
桃
急に話しかけられて驚いた僕は、 とっさに「はい」という言葉が出た。
桃
桃
青
解答欄にペンを走らせていると、 僕の横に顔を寄せている先生に気づいた。
今ならいたずら出来そう。
今度は色白な腕を揉んでみる。
桃
と言うだけでまた反応しない。
青
僕はつまらなさを感じながらも、解答欄に答えを書く。
…こうなったら奥の手を使おう。
そう思い、僕は先生の頬に口をつけた。
これには流石に反応するだろう。
桃
やっと反応してくれた。
が…。
青
青
青
突然、話していた僕に唇をつけてきた先生。
しかも舌までいれてくる。
青
先生の肩を押しても無理やりキスをしてくるから息苦しい。
桃
青
青
桃
桃
青
桃
先生は話しながら僕を押し倒してから、
桃
耳元でそう囁いた。
ありがとうございました。
続きはご想像にお任せします。()
眼鏡攻めを書いてみたかったので書きました。
♡ちょーだいね、?笑
では、さようなら〜。
コメント
2件
フォロー失礼します🙏
桃青最高です!(≧▽≦)