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桃青 『家庭教師』

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桃青 『家庭教師』

1 - 桃青 『家庭教師』

♥

541

2021年07月24日

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こんにちは。

通報✕。 nmmn。 過激表現あり。 苦手な方は閲覧をお控えください。

桃青 『家庭教師』

これは、〜〜…

落ち着いた声で僕に勉強を教えているのは家庭教師の桃先生。

眼鏡に、紺色のスーツを着ている先生は週一で来てくれる。

歳は30代が目前らしく、 いかにも真面目な先生という感じがする。

…聞いてる?

ッあ、ごめんなさい、

も、もう一回…いいですか?

…仕方ないなぁ…

ここを、〜〜〜…

どんな問題も分かりやすく説明してくれる、優しい先生。

それに、顔も整っているなんて完璧だ。

そんな先生に、いたずらをしようと考え、

解き方を教えている先生の頬につんと指を押してみた。

だが、何も驚くような様子を見せずそのまま教えている。

…面白くないなぁ。

もう一回やってみるも、何も反応しない。

分かった?

急に話しかけられて驚いた僕は、 とっさに「はい」という言葉が出た。

なら良かった、

じゃあ、他のところも解いてみて、

…分かりました、

解答欄にペンを走らせていると、 僕の横に顔を寄せている先生に気づいた。

今ならいたずら出来そう。

今度は色白な腕を揉んでみる。

…早く解いて?

と言うだけでまた反応しない。

あ、すいません

僕はつまらなさを感じながらも、解答欄に答えを書く。

…こうなったら奥の手を使おう。

そう思い、僕は先生の頬に口をつけた。

これには流石に反応するだろう。

…何してるの、さっきから

やっと反応してくれた。

が…。

いたずらしてたんですよ、

真面目な先生はどんな反応するのかって、

どうでした……んむッ…!?

突然、話していた僕に唇をつけてきた先生。

しかも舌までいれてくる。

ん"ッ…!ん、ん"ッ!/

先生の肩を押しても無理やりキスをしてくるから息苦しい。

ッはぁ…

せ、先生ッ…!?

な、何してッ…、

そっちこそ、

俺の体で遊んでただろ、

ッそれは…

俺の話をちゃんと聞かなかった罰として、

先生は話しながら僕を押し倒してから、

保健体育の勉強、しよっか、

耳元でそう囁いた。

ありがとうございました。

続きはご想像にお任せします。()

眼鏡攻めを書いてみたかったので書きました。

♡ちょーだいね、?笑

では、さようなら〜。

この作品はいかがでしたか?

541

コメント

2

ユーザー

フォロー失礼します🙏

ユーザー

桃青最高です!(≧▽≦)

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