この作品は2次元創作です
そして、この作品にはゲーム実況者様の名前が扱われています
ご本人様とは一切関係がありません
それらを納得した人は、2 タ ッ プ お願いします
注意
グロ、暴力 、暴言
???said
これは、俺がまだ小学生の話
だ______よッ
_______________!
?
な______________か!
そ_________あ_____!
そしたら!
それは私の勝手でしょ!?
よ_______い___!
わ____に____い!
扉を開けようとした
でも、手に着いているものが邪魔をした
でも、足に着いているものが邪魔をした
でも、心に着いているものが邪魔をした
俺の心の中は空っぽだった
.............
大丈夫......、だいじょうぶ
そんな中、 心を預けられる存在がいた事を俺は忘れていない
お兄ちゃ、
ッ...!?その傷!
ご、ごめんッ
やられたの?
うん....
こっちきて、手当する
ありがと、ぅ...
________っ......
____!
怒鳴る声が聞こえる
大丈夫、お兄ちゃんがいるから......
体が温まるのがわかる
心が温まるのがわかる
そっか......
友達みたいな存在が欲しかったんだ
彼はなにやら隠し事をしているようだ
一輪の紫色のシオンが咲き始めた