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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

この作品は2次元創作です

そして、この作品にはゲーム実況者様の名前が扱われています

ご本人様とは一切関係がありません

それらを納得した人は、2 タ ッ プ お願いします

注意

グロ、暴力 、暴言

???said

これは、俺がまだ小学生の話

だ______よッ

_______________!

な______________か!

そ_________あ_____!

そしたら!

それは私の勝手でしょ!?

よ_______い___!

わ____に____い!

扉を開けようとした

でも、手に着いているものが邪魔をした

でも、足に着いているものが邪魔をした

でも、心に着いているものが邪魔をした

俺の心の中は空っぽだった

.............

大丈夫......、だいじょうぶ

そんな中、 心を預けられる存在がいた事を俺は忘れていない

お兄ちゃ、

ッ...!?その傷!

ご、ごめんッ

やられたの?

うん....

こっちきて、手当する

ありがと、ぅ...

________っ......

____!

怒鳴る声が聞こえる

大丈夫、お兄ちゃんがいるから......

体が温まるのがわかる

心が温まるのがわかる

そっか......

友達みたいな存在が欲しかったんだ

彼はなにやら隠し事をしているようだ

一輪の紫色のシオンが咲き始めた

6人とシオンの花には償いを

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