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この作品は2次元創作です
そして、この作品にはゲーム実況者様の名前が扱われています
ご本人様とは一切関係がありません
それらを納得した人は、2 タ ッ プ お願いします
注意
グロ、暴力 、暴言
???said
これは、俺がまだ小学生の話
扉を開けようとした
でも、手に着いているものが邪魔をした
でも、足に着いているものが邪魔をした
でも、心に着いているものが邪魔をした
俺の心の中は空っぽだった
そんな中、 心を預けられる存在がいた事を俺は忘れていない
怒鳴る声が聞こえる
体が温まるのがわかる
心が温まるのがわかる
そっか......
友達みたいな存在が欲しかったんだ
彼はなにやら隠し事をしているようだ
一輪の紫色のシオンが咲き始めた