えいぽんさん
........
えいぽんさん
今日だっけ、見に行くの
あむさん
多分ね
えいぽんさん
..鐘なったね
あむさん
教室戻らないとね~
えいぽんさん
また後で
えいぽんさん
.....
あむさん
楽しみだね
えいぽんさん
うん。
りいむさん
らむが作った曲らしいし、
言葉っていうか原稿も作ったみたいだよね
言葉っていうか原稿も作ったみたいだよね
あむさん
うん
あむさん
それにしても早く来すぎたね
えいぽんさん
確かに
えいぽんさん
りいむなんて、
いつから起きたの?。
いつから起きたの?。
りいむさん
7時だよ
あむさん
普通だね
えいぽんさん
え、早い...
えいぽんさん
! 始まった
らむさん
それじゃあ、行くよ~!!!!
~~~~~~♪♪♪~~~~~....
...♪~~~~~♪~~~~~~…~
えいぽんさん
....「すごい、、」
えいぽんさん
「これ、本当にらむが...」
年寄りのおばさん
曲はねぇ...
心を込めて作ると良いんだよ..?
心を込めて作ると良いんだよ..?
えいぽんさん
そうですか.....
えいぽんさん
「......」
えいぽんさん
「心を込めて..か。」
えいぽんさん
「らむも..心を込めて作っているんだな...?」
えいぽんさん
「ちょっと待って。」
「らむが、本当にこの曲を心を込めて作っていたら」
「この曲は、らむが、今、思っていることも、わかるのかも。」
....聞こう。
らむさん
今日はライブ参加してくれてありがとう~!
らむさん
また来てね~!
あむさん
終わったね
りいむさん
うん、らむが作ったなんて思わなかった
あむさん
なんか、作ったっていうのが信じられないっていうか..(?)
えいぽんさん
そうだね。
このイベントを終えて、 私は
らむに救われた分、救おうと思った。
なぜなら
本当に心から込めて作ったのなら。 らむの気持ちは、きっと
悲しいっていうのがわかったから。







