テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
2,135
さすし
459
コメント
1件
うわ、第1話からすごいインパクト…! 冒頭の夢(?)と現実の切り替わりが不気味で、手首の跡が確かに残ってるってのがもうゾッとしました。らっだぁの「可哀想、笑」から一気に緊張が走って、最後の「一緒に風呂入ろう」で読者の心臓も止まりかけましたよ…。情緒不安定な加害者の涙と被害者の引き止め、この歪な関係性の行方が気になりすぎます。続きめっちゃ待ってます!
―attention
🧣🌵 本人様とは一切関係ございません。
nmmn表現あり、腐
苦手な方はUターンお願いします
作成期間開きすぎて展開多少ごちゃってます
情緒不安定な🧣も出てきます
それでもよければどうぞ
―
ぐちつぼ
夜中、突然目が覚めると
腕がベットの柵に縛られていて―
ぐちつぼ
自分の脚が少し上げられ
……???
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ギュジュ♡ジュボッ♡
ぐちつぼ
布団をかぶさった俺の身体の下で何かが起きていた
足元に誰かがいる
ぐちつぼ
ソイツは俺のあなの中に指(?)を入れ込み、
空気と、指と、中の液体が
最も感じやすいリズムでクチュクチュとかき混ぜられていた
ぐちつぼ
俺のあなで感じるわけがないのに
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
―
―
??
―時刻7:45
体調がおかしいのか
普段より早い起床。
どうすればいいのか理解が追いつかず、
取り敢えずといった様子で リビングへ向かう
ぐちつぼ
今日のアレはなんだったのだろうか
ガラガラ―
ベランダの扉から人が入ってきた
シャークん
金豚きょー
そこにはシャークんときょーさんが
ベランダから丁度帰って来た
金豚きょー
シャークん
朝から楽しそうだ
ぐちつぼ
Nakamu
Nakamu
ぐちつぼ
Nakamu
台所にいたらしいNakamu
起きてしまってはお腹がすくので任せることにした
―
ぐちつぼ
このメンバーであんなことする人がいるわけが無い
ぐちつぼ
と、手を合わせた……
……
が、その手首には
何かで結ばれていた跡。
結束バンドか何かだろう、
痛々しい後が付いていた
ぐちつぼ
疑念が確信に変わる物的証拠だ
シャークん
ぐちつぼ
そんなわけがなく冷や汗が出てくる
金豚きょー
金豚きょー
ぐちつぼ
ぐちつぼ
金豚きょー
そう言って逃げるように先程の部屋へ向かう
開けようとした瞬間、
ガチャ―
隣の部屋の扉が開いた
らっだぁ
ぐちつぼ
昨日隣の部屋で寝ていたらっだぁが出てきた
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
、、疑いたくはないが
らっだぁの可能性だってワンチャンある
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
そう言い、さっさと扉を閉める
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
手首の跡を摩り馴染ませる
ぐちつぼ
普段着に着替え部屋を出る
―
Nakamu
Nakamu
ぐちつぼ
金豚きょー
金豚きょー
ぐちつぼ
ぐちつぼ
Nakamu
らっだぁ
Nakamu
金豚きょー
らっだぁ
Nakamu
らっだぁ
Nakamu
シャークん
―
この日は何事もなく過ぎ、
俺たちはそれぞれ帰宅した。
―
―ガチャ
何事もなく帰ってきてしまった
ぐちつぼ
そう思うほかない。
でなければ、本当だったとして、
人物が特定できたとして、
俺はソイツとどう過ごせばいい?
ぐちつぼ
再度、手首を見ると
拘束バンドで結ばれた跡はいまだ残っている
ぐちつぼ
想いうんぬんではなく身の安全のためだ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
―
誰に伝えようかとLINEの名簿を眺めていると
1つのアイコンに1件の着信がきた
らっだぁ《忘れ物ー》
ぐちつぼ
ぐちつぼ
既読をつけ返事を返す
ぐちつぼ《俺なんか忘れてた?》
既読が着いたから
靴を履いたまま玄関で返信を待っていると―
……
―ピンポーン♪
ぐちつぼ
軽快なインターホンの音が鳴った
ぐちつぼ
玄関にいるため室内モニターで相手の顔を確認するのが少し面倒くさく
―ガチャ
そのまま玄関を開けた
―
―
らっだぁ
そこにはニット帽を被った先程の姿のらっだぁ。
少しだけ雰囲気が違って見えるのは気のせいだろうか、
ぐちつぼ
らっだぁ
たしかに俺の忘れ物であろうものを渡す
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
目の前には目を細めて薄笑いする男。
らっだぁ
らっだぁ
手にあったスマホをひょいと奪いあげ
家に入ってきた
ぐちつぼ
ぐちつぼ
“帰って欲しい”
とまでは言わないがそんな雰囲気を醸し出す
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
今の自身の体を見られたくない
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
そう言ってスマホを取り返そうとしながら
玄関に向けてらっだぁの背中を押す
らっだぁ
ぐちつぼ
しかし、全く押し出せない
まるで目の前に壁があるようだ
ぐちつぼ
らっだぁ
いくら押しても冗談じゃないくらいにその場に留まるこの男。
疑念が確信に変わっていく、
振り返ったらっだぁは俺の顔を見るなり
手首を手に取り、傷跡を確認する
らっだぁ
―今朝のアイツはらっだぁだ。
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
そういわれながら
逆に後ろに押されたと思えば
ドカッ―
ぐちつぼ
背中から冷たい床に打ち倒され、
俺の服に手を添える
ぐちつぼ
らっだぁ
その手が服の中に入ってくる
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ペシッ―
抵抗すべく叩いてみた。
らっだぁ
目の前の男は冷ややかな目で俺を見下ろす。
ぐちつぼ
ぐちつぼ
途端にらっだぁの手が止まったと思えば
俺は難なく体を起こす
ぐちつぼ
正直目の前にいる男はすでに立派な性犯罪者。
今すぐにでも逃げ出すことは出来た
が……
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
当の本人は無意識だったのか、
自分の涙を拭って確認してはさらに身を1歩引く。
泣きたいのはこっちなんだが
目の前で珍しく静かに涙を流すらっだぁを見守る
らっだぁ
らっだぁ
そう言いながら体制を直して
俺の乱れた服を整える
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
情緒が安定しないらっだぁは
普段通りに戻ったのかと思ったが
その顔は暗すぎて俺からじゃよく見えなく、
ただとにかく、
引き止めなくてはならないと思った
―
―
ぐちつぼ
平然を保っているつもりなんだろう
が、
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼの手は無意識的に震えていて
体に残った傷跡は正直だと言うのに
それでもこいつは言葉には出さない
―
今朝のあれは申し訳ないと思ってる、
普段からぽっかり空いたような
色んな出来事による空虚感と
ぐちつぼに惹かれている俺自身の身勝手からだろう。
“嫌”だの“やめろ”だの、そんな言葉が
冷静になれた今では耳にしっかり届いてくる
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼと一緒にいると溢れんばかりに俺から俺自身への野次がとんでくる
らっだぁ
ニットとマスクを手に取り
そそくさと玄関の扉に手をかける
ぐちつぼ
と、後ろから肩を捕まれ強く握られた
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
……?
らっだぁ
ぐちつぼ
らっだぁ
ぐちつぼ
ぐちつぼ
らっだぁ
スタスタ―
ぐちつぼ
そういって風呂へと入っていった
―
なぜだか知らないが風呂に誘われた、、
らっだぁ
その場でためらうことやや数分
自分には到底選択肢などないことを悟り、
言う通りにあとからお風呂に向かっていった
―