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転生したら文ストで愛されました

第20話 - 第20話鳥の籠編2

154

2025年10月26日

#夢小説

#文スト

#愛され

#転生

ぶどう

(主)

みなさん！

(主)

はい、続きがあんまり思いつかなかったので、出すのが遅くなってしまいました、

(主)

一応、
このキャラ出してほしいとかあれば教えてください！

(主)

では切りかえて

(主)

皆様が気になる本編にいきましょう！

(主)

本編へ

(主)

どーぞ！

それからどんどん歳を重ねていき、

ゆづるは、高校2年生まで歳を重ねた

ゆづる

ん〜、はぁ… 、
もう朝なんだ、

ゆづる

早く準備しないとお母さんに怒られちゃうっ、

ゆづる

着替え終わったらリビング行くかー、

ゆづる

よいしょっ、

ゆづる

よし、まぁこれでいいかな

ゆづる

リビング行くかー、

音

ﾃｺﾃｺﾃｺ

ゆづる

お母さんおはよう、

母

うん、ゆづるおはよう

母

顔洗って、髪の毛整えて、制服も整えて、荷物も全部確認して、完璧にしてきなさい

ゆづる

うん、わかった、お母さん

ゆづる

準備してくるね

ゆづる

まずは顔を洗ってっと…、

神

ﾊﾟｼｬﾂ

ゆづる

よしっ、

ゆづる

あとは、髪の毛も整えて、

音

ｻｰｻｰｻｰ、、
(髪の毛を、優しくだくように持ち、ゆっくりくしに髪の毛を通し、優しく自分の髪の毛をとかす)

ゆづる

よしっ、髪の毛綺麗になったし、あとは制服と、物の確認だけして学校行くか、

ゆづる

朝ごはんも食べないとだけど、

ゆづる

あー、でも、何か言われそうだし、やめとこうかな

ゆづる

じゃああとは、色々と準備しようっと、

ゆづる

制服も整えたし、準備もできたし、そろそろ学校行かないと怒られちゃうなぁ、

ゆづる

(ホームルーム始まる1時間前には学校に居ないと行けないの、ちょっと嫌だなぁ、、)

ゆづる

お母さん、行ってきます

母

うん、行ってらっしゃい

母

ちゃんと今日もお昼は、300カロリーまでにしなさいね？

ゆづる

あ、うん、わかった、！

ゆづる

(今日も300カロリーまでか、飲み物水にして、200カロリー居ないのものさがして食べるか、、)

ゆづる

(今日もお母さんの"ルール"に従わなくちゃいけないんだ…、あーあ、ほんと、いつになったら自由になるんやら…(笑))

ゆづるは、自分がお母さんの人形で、自由がないことを自覚している

毎日嫌な思いをしているが、我慢しなければ、お母さんの"ルール"が悪化してしまうため、

ゆづるは、お母さんの"ルール"に従っていた

ゆづる

(あともう少しで学校か、)

ゆづる

(嫌だなぁ、
学校、。)

ゆづる

(着いた…)

ゆづる

(早く教室にむかっとこ、)

ゆづる

おはようございまーす、…

ゆづる

(まぁ、流石に誰もいないよね…。)

ゆづる

席に着いてっと、

音

ﾖｲｼｮっ

ゆづる

(次の期末テストも全部90点以上とらないといけないから、勉強するか、)

音

ｶｷｶｷｶｷｶｷ、、
(静かな教室中に、ノートにシャーペンを使い、文字を書いている音が響く)

ゆづる

(40分経ったし、そろそろみんな来るから、勉強やめるか…、)

音

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

音

ﾃｺﾃｺﾃｺ

ゆづる

(ぁ…、今日も、か、…)

夏自

おはよう、ゆづるちゃん？

ゆづる

うん、おはよう、夏自さん

夏自

とゆうかぁー、
また学校来たの？

夏自

もう来んなよ (笑

夏自

ふつーに、あんた邪魔

ゆづる

ごめんね、

ゆづる

でも私、夏自さんの邪魔するようなことしてないと思うんだけど…、、

夏自

はぁー？
何それ、私が悪いみたいに言うなよっ、！！

ゆづる

そうゆう訳じゃっ、

夏自

うるさいんだけど、
黙ってくれない？

ゆづる

えっぁ、ごめん、

夏自

だから黙れって言ったじゃん

音

ﾊﾟﾁﾝｯ

ゆづる

えっ…？
な、夏自さん、？

夏自

あんたが悪いんでしょう？
私の事怒らせるからだよ

ゆづる

ぁ…、ごめん、

夏自

謝らないで、気持ち悪い

ゆづる

ぁ、ごめんね、

夏自

だから謝らないでって言ってるじゃない、！！

音

ﾎﾞｺｯﾎﾞｺｯ

ゆづる

いたっ…、

夏自

うるさいっ、！

クラスメイト

…、、

ゆづる

ごめんっ、
(なんでっ、なんで誰も助けてくれないんだろっ、)

夏自

だーかーらー、！！何度も言わせないで、！！

音

ﾊﾞﾁﾝｯ、
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺｯ

ゆづる

ごめっ、ごめんっ、
(少し暖かくなってる頬を隠すように手を置き、ぽろぽろと、少し生ぬるい涙を流す

音

ｻｧｰｰｰ

ゆづる

、？
(なんの音、？)

音

ｼｭﾜｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ、

夏自

なんの音、！？

夏自

はっ、！？？？

夏自

なにここっ！！！

ゆづる

なにここっ、？

ゆづる

、！？

ゆづるは、無意識に自分の、"鳥の籠"という異能力を発動させた。

もともとゆづるは、自分が異能力者だということは知らずに、育ってきた

異能力を発動した時、ゆづるは、"鳥の籠"がどんな異能力なのか、異能力を説明する文のようなものが、ｽｩｰっと、頭の中に流れ込んできた

その異能力は、ゆづるのためだけに作られた異能力だったのだ。

元々、人間の人生は、神様が決めていたのだ。

その為、人の人生の全てを、その人が産まれる前から神様は全て知っていたのだ

だから神様は、ゆづるの人生をこんなに残酷にしてしまったのだから、これくらいはしようと思い、ゆづるに、"鳥の籠"という異能力を与えたのだ

"鳥の籠"という異能力は、異能力者のーーーーーを満たさないとその謎の空間からは出られないのだ

(主)

どうだったでしょうか！！

(主)

場面が家の玄関くらいの時で、エピソードを出そうと思ってたんですけど、流石に文字が少なすぎたので、異能力を発動した時まで書きました

(主)

次回は、"鳥の籠"という異能力がどんなものか全てわかるエピソードとなっております

(主)

次は、♡350で出します！

♡350

(主)

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(主)

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(主)

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(主)

ではまた次回でお会いしましょう！

(主)

さようなら！

♡150

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154

4件

あれはうちも反射的に謝っちゃうわ……でも謝んないでって言われたら、謝っちゃうな…ゆづるちゃん可哀想…

ぶどう

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