同居人

夜

私は1つ気になったことがある

私はテヒョンの部屋に行った

私の腕を引っ張って 抱きしめてきた

次の日

さっき会話していて思った

いろいろ買い物いると 遅くなった

私はテヒョンの顔をみて 察した

私はテヒョンを部屋まで 連れて行った

ベットに座らせて、私も 横に座る

するといきなり大人のキスを 何度もしてくる

相当酔っているのか なかなか終わらない

キスが終わり、目を開けると テヒョンと顔が近く テヒョンの息がかかった

するとまたテヒョンが唇に目線を 落としてキスしてくる

何も言わないテヒョンの圧に 負けそうでなにも抵抗出来なかった

するとテヒョンはゆっくり私を倒し 首にキスを落としていく

するとまたテヒョンは 首にキスし始める

慣れた手つきで上の服を 脱がせてきた

キスが首から下にいこうとした時 私は聞いてしまった

するとテヒョンは止まって 私から離れた

するとカチッて音と同時に 当たりが暗くなった

それからテヒョンは何も言わず 初めての私を優しく愛してくれた

起きたのは昼前

目が覚めるとテヒョンのベットで 寝ていた

横を見ると上半身裸のテヒョン

昨日のことを思い出し 少し恥ずかしくなった

起きて昼ごはんを食べた後 ゆっくりしていた

ピンポーン

玄関を開けると

目線を下に落とすと

大きなカバン

リビングに行くと ぐったりしているテヒョン

夕方

ジンさんが出してきたのは 明らかに怖そうなDVD

我慢してみはじめたが

ジンさんをみると笑っている テヒョンをみると真顔

テヒョンの顔を見ながら 思っていると

目が合って テヒョンがこっちに来た

するとテヒョンは 手を握ってくれた

それから何とか見をわって ジンさんを見ると寝ていた

テヒョンに引っ張られ来たのは テヒョンの部屋

寝ていると寝返りをうったテヒョン の腕がお腹にのった

けど、どーすることも出来ず寝た

朝起きると

テヒョンは私の手を握っていた

キッチンに行くと ご飯が並べてあった

ご飯の後

結局ジンさんはもう1晩 泊まることになった

夕方

見始めたのはいいものの

見ていると、男女が大人のキスを し始め、そのままベットシーン

するといきなり目の前が 真っ暗になった

それから数分後 テヒョンが手を外してくれた時には

エンドロールが流れていた

夜

そのあと自分の部屋にいると