リンカ
ここに入れ
ようた
チッ
アンナ
(無言)
とうま
クソッ
りお
(無言)
ゆき
姉さん!
さき
大丈夫
リンネ
大人しくしてて
リンカ
リンネ、貴方には
リンカ
ここの管理を任せるわ
リンネ
わかった、リンカ
れん
さてと、始めますか?
リンカ
そうだな
リンカ
じゃ、みなと、りつ行ってこい
みなと
おう
りつ
はいよ
みなと
おい
みなと
そこの女
みなと
こい!
りお
わ、わたし?
みなと
そうだ!早くしろ
みなと
連れてきたぜ
りお
ここは
リンカ
私たち、黒ずくめの場所だ
リンカ
さて、お前の罪を言ってもらう
りお
私は、何も罪を犯してない!
みなと
何を、言ってんだ?
りつ
頭おかしくなった?
りお
てか、一体誰なのよ!
みなと
はぁ、しょうがねぇな
みなと
見せてやるよ!
りつ
それで、思い出せよ!
みなと
これで、思い出せたか?
りお
え、、みなと
りつ
俺のことも思い出したか?
りお
りつ、、、
りつ
さてと、
りつ
罪をいえ!
りつ
俺らはな、お前のせいで
りつ
犯罪者になったんだよ!
りつ
2年前のことを思い出せよ!
りお
2年前、、は!
りお
まさか、あの時の
りお
私が、りつの彼女、
りお
みなとの姉を殺した
りお
あの日のこと?
みなと
そうだよ!
かほ
フフフーン
かほ
早く帰って、みなとに
かほ
ご飯作んなきゃ!
りつ
あ!かほ!
かほ
りつじゃん!
りつ
こんな夜遅くに出歩くのだめ
かほ
いいじゃん!べつにー
りつ
ダメだよ
りつ
かほは美形なんだから
かほ
(照れる)
かほ
だって、居残りさせらたんだよ
りつ
だとしても!
りつ
夜遅くなるようだったら
りつ
俺か、みなとくんに連絡する!
りつ
わかった?
かほ
はいはい
かほ
分かりましたよー
りつ
ほんとにわかってんの?
かほ
わかってるよ!
幸せに会話していたのに、 突然、目の前が真っ暗に
りお
どして、貴方が幸せそうに
りお
生きてるの
かほ
え?
りお
グサ🔪
かほ
ヴッ
りつ
かほ!
かほ
貴方は、りおちゃん?
りお
覚えてたんですね
りお
先輩!
りお
貴方のせいで、
りお
私の人生はめちゃくちゃ!
りお
あの日
りお
貴方が親にちくらなければ!
かほ
だって、ゴフッ
かほ
貴方が悪いことしたから、、
りお
うるさい!貴方なんか、死んで
かほ
え、、、
かほ
(やばい、視界が真っ暗)
りお
じゃね、先輩
りお
(逃げる)
りつ
かほ!
りつ
かほ!
かほ
(真っ暗だけど、)
かほ
(りつの声が聞こえる)
りつ
今すぐ、病院に連れてくから
かほ
ねぇ、りつ
かほ
私ね、もう視界が真っ暗なんだ
かほ
多分、死ぬ
りつ
そんな事言うなよ!
かほ
ねぇ、この事知ったら
かほ
みなと切れるかな?
りつ
切れるに決まってんだろ!
かほ
そうだよね
かほ
でもさ、これだけは守って
かほ
絶対に、りおちゃんには
かほ
復讐しないで
かほ
貴方達が、悪くなるのは
かほ
嫌だから、、、
りつ
でも、
かほ
お願い守ってね、、
かほ
( x _ x )
りつ
か、かほぉ!
りつ
(号泣)
その後、かほは、病院に 連れていかれ、りつは、 みなとを呼び、事実を 知ることになった
りお
ごめんなさい、ごめんなさい
みなと
お前のやった事は、一生
みなと
忘れねぇから!
みなと
俺の大事な姉を奪って
りつ
俺だって、
りつ
大事な彼女を奪われ
リンカ
みなと、りつ
リンカ
そこまでよ、
リンカ
この子を解放しなさい
りつ
わかった、グスッ
みなと
グスッ