TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Sothia

ニーゴと変わった少女13話

Sothia

スタート~♪

お父様…?

すまない、、なんだ?

お疲れなんですか...?

いや疲れてなどない

父さん...椛...夜食出来たぞ

兄さま…持ってきて欲しいです

...嗚呼

食べてくるから,,椛一人で大丈夫か?

はい…

トコトコ

椛の部屋

ハア……ハア……

椛..!

ガチャ(夜食を机に置いた音)

大丈夫か...

体力が削られた感覚で...

父さんの言う通りだったか...

予想外だったんですか?

まあ…そうだな、、(-_-;)

不安は置いておき、、今は夜食食べような

はい…

食べ終わったら言ってくれ

また、、1時間後に

わかりました…

ベットの上で食べている様子

いただきます…

…美味しい

でも…なんだろうこの...

複雑な気持ちと_不安な生活_

幸也さん…ほんとに私で良かったのかな

⁇?

海野なにか…不安?

…K⁉

KAITO

…脅かしてすまない

KAITO

なにか…不安そうだったから来た

そうなんだね…

KAITO

暁山ってやつ…ノリいいな...

暁山さん…テンション高いよね..

KAITO

そうだな..

K…私ね

もう_歩けないの_

KAITO

なんだって…

KAITO

キミの想いで…僕がいるのに…

Kがいてくれるだけで…いいの

KAITO

…歩けたら嬉しいよな?

KAITO

黙るな_海野!

ごめん…K

落ち込んでたり...病んでたら黙ってしまうの…

KAITO

そうか…それはごめん

食欲ないし…もういいや

KAITO

…半分以上残してるじゃん

別に...兄に怒られないから

KAITO

…そう

コンコン

食べたか?

少し食べました…

そうか…やはり食欲ないのか

…その大きなカバンは

嗚呼、これか?

治療セットのカバンだ_

俺はお前を歩けるようにしたい_

…なんでそこまで私を助けるわけ)小声

サポート付けていいか?

どちらでも…いいです

わかった…

数分後

明日どこか行きたいところあるか?

明日...

「はい、わかりました」っと…

兄さま…明日神代さんにショーの手伝ってほしいのことで...

そうか…お前なら出来るさ

(椛の右足にサポート付けて正解だったな)

(胸がズキズキして痛い...)

大丈夫か…震えて

しんどい…)小声

椛…横になってろ...

わかりました…

セカイでは_

ミク

奏..みんないらっしゃい

ミク元気そうでよかった

まふゆ

ミク

今日..みんなに新しい人を教える..

絵名

私たちに?

瑞希

新しい人~?

⁇?

え..?

絵名

このセカイにルカたちの他にもいたなんて、、

まふゆ

瑞希

わぁ...KAITOだ~♪

KAITO

どうも…

KAITOよろし..k

KAITO

海野から…みんなのこと聞いた…

海野..?

まふゆ

…椛のことじゃない?

あ..そっか

KAITO

…宵崎と朝比奈..東雲と暁山だな

(わたしたちの名前…知ってたんだ)

KAITO

改めて..僕はKAITO...海野の想いで僕はこのセカイに呼ばれた

絵名

KAITOよろしく♪

瑞希

よろしくね~KAITO♪

KAITO

嗚呼…

スヤスヤ( ˘ω˘ )zzz...

寝ていたのか...

(まぁ…それなりに疲労が溜まっていただろう)

おやすみ_椛

Sothia

はい…(疲れた)

Sothia

13話いかがだったでしょうか?

Sothia

いや、、(プロセカに)ニーゴKAITO来てほしい

KAITO

僕のこと…呼んだ?

Sothia

KAITOじゃん…!

KAITO

なにか用…?

Sothia

何か…って

Sothia

私はただ_

話し相手が欲しかっただけかな_

KAITO

そうか…

Sothia

うん...私いつも1人ぼっちだから

KAITO

1人…

Sothia

1人…楽だよ、、誰にも邪魔されないから

KAITO

そう…

今回はここまで

最近投稿出来ずすみません_!

『ノマド』という曲にハマってしまって、、、 (歌ってたりして…)

ニーゴの曲は全て歌っています ⤴(関係ない話するなよw)

この投稿が良かったら

フォローといいね

お願いします!

ニーゴと変わった少女

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚