/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
うわぁぁ好きです🥺えとフォロー？フォロバ？…とにかく失礼します(
最高だった✨
青黄 嫉妬
地雷さんはﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
すたーと
青
今日も彼は親友の家に行く
黄
僕はいつも通り、偽りの笑顔で 彼を玄関まで見送る
ｶﾞﾁｬｯと音がなり僕は廊下に座り込む
黄
最近は毎日そうだ
朝から夜まで僕の彼氏は 僕の一番の親友の家に行く
一週間前には2日間 泊まり込んでいた日も ちょくちょくあった
黄
彼の分を用意していても
青
って言われて、次の日などに 僕が自分で食べていた
でも、最近はもう食べないと分かってきたので 彼の分、そして気づけば自分の分まで 作らなくなっていた
僕自身、ご飯が喉を通らなくなってきていた
黄
僕は廊下で眠りについてしまった
？
？
？
なにか…聞こえる……ｯ？
青
青
黄
なんで、いるの？
青
黄
……もぅ…疲れちゃったんですよ……
黄
青
言うんだ…今……
黄
え？……なんで？……なんで、言えないのｯ？
黄
青
僕はただ「別れよ」と 一言言いたいだけなのに…
黄
青
なんで…
黄
やっぱり僕は
黄
青と言う存在を心から 愛してしまっているんだ
青
もう彼に僕が必要なかったとしても 僕が彼を求めてしまうんだ…
黄
もう、僕は彼から離れることは 不可能なんだなｯ
青
黄
青
黄
青
ﾁｭｯ
黄
彼からのキスが久しぶり過ぎて 自然と言葉が漏れる
青
黄
それからリビングに行って話を聞いた
黄
青
ｷﾞｭｯ
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
青
黄
僕は彼から沢山愛されてます！
その後…
赤
ｷﾞｭｯ
赤
桃
赤
桃
赤
赤くんは腰にぐっばいびをしました((
……なんか、嫉妬というより…
すみませんでした途中で「あ…」とは なったんですけど72タップ書いてて 消そうと思えませんでした((殴
またちゃんと嫉妬書きます( ´･ω･`)
それでは
ばいばいｯ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ