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続きがたのしみです!
田中可愛いかよ笑
今、きょもと2人きり
他のみんなは、どっか行った
○○
きょも
○○
きょも
じゅり
こーち
ほっくん
慎ちゃん
ジェス
じゅり
じゅり
ほっくん
そんなことを話していたら
自分の楽屋の前
慎ちゃん
ジェス
ほっくん
じゅり
耳をすませる
京:ねぇ、○○もし俺が○○のこと好きって言ったら困る?
○○:えっ?
京:ごめん、今の忘れて
○○:そんなこと忘れられないでしょ
京:そうだよな、俺ちゃんと言う
京:俺、○○のこと好き
ジェス
慎ちゃん
ほっくん
○○:私も好きだった
京:まじで!
○○:うん!
京:これからもよろしくな
○○:うん!!
じゅり
○○
きょも
○○
他の5人の顔からは明らかに光を失っている
ほっくん
ジェス
○○
きょも
こーち
慎ちゃん
樹なんて特に顔が死んでいて
何も喋らない
とても不機嫌
きょも
○○
○○が理解しきょもに耳打ちをして
2人で爆笑し始めた
じゅり
○○
慎ちゃん
ジェス
○○
○○
○○
きょも
じゅり
こーち
きょも
じゅり
じゅり
ほっくん
ジェス
慎ちゃん
じゅり
ほっくん
じゅり
じゅり
慎ちゃん
ジェス
○○
○○
ほっくん
じゅり
きょも
○○
○○
役なんだからしょうがないじゃん
しつこいSixTONESを置いて私はキンプリの楽屋へと向かう